2007年08月14日

目に見えない固い絆

同窓会
(マドンナは誰だ?)




広島へ向かう深夜の高速道路を走りながら、ボクは2つのことを考えていました。

中学生時代のクラスメイトのこと、そして担任の先生のこと。




中学校の同窓会の案内をメールでもらったのは、数週間前のこと。

仕事が忙しく一旦は断ったものの、マドンナも参加することを知り、平身低頭、ゴリラマンにお願いし強引に参加することに。




マドンナとはじめて出会ったのは、ツクツクボウシが鳴き始めた中学3年の遅い夏。

京都から転校してきた彼女は、柔らかな京都弁が新鮮で垢抜けている一方で、どことなく影がある、田舎の中学生だったボクらにとってそんな印象でした。

一人では何もできない意気地なしのボクと数人の友だちは、徒党を組んで彼女の家に押しかけ、

「女の子の家に大勢の男が来るもんじゃない!」

と、彼女のおじいさんにこっぴどくしかられたものです。

おじいさんの後ろで困った顔をしていた彼女の横顔を今でも鮮明に覚えています。



そんな懐かしい話にみんな大盛り上がり。

ふと気づくとこの空間がとても心地よく、心底笑っている自分がいる。




これまでの人生の中で、多くの人と出会いましたが、中学時代のクラスメイトは特別の存在。

一緒に悪さばかりしていた気の置けない友だちやボクの人生に大きな影響を与え続ける担任の先生との出会い。

あの頃のボクはキラキラと輝いていた。

外見こそ変わりましたが、クラスメイトも先生もあの頃のまま。

そして、ボクは今でもみんなが大好き。




少し疲れたので、サービスエリアに車を滑り込ませる。

冷たい缶コーヒーが、喉を潤す。

ボクにとってクラスメイトや先生は、そんな存在なのです。





今日の鳥1種類

(三原市)
チョウセンウグイス

驚いたことに、同窓会会場の近くの林から、「ホ〜ホケリョン」というあの独特のさえずりが聞こえてきたがく〜(落胆した顔)
posted by SS at 23:59| 広島 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | SSの地鳴き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
共に大切な時間を過ごした仲間というのは
かけがえのないものですよね。
そしていつ会っても
その頃みたいに戻れるんですよね☆
チョウセンウグイスまで登場して
素敵な同窓会になりましたね(*^_^*)
Posted by ドラちゃん at 2007年08月15日 08:04
SSさん,こんにちは。
写真を見たとき,どこかの怪しいクラブかと思いました。(^^ゞ

で,チョウセンウグイスなんですけど,三原のどのあたりでさえずったのでしょうか……。
ちょっと気になったので,コメントさせてもらいました。
Posted by TAKA at 2007年08月15日 19:02
>ドラちゃん
チョウセンウグイスにはほんとにびっくりしました。
ちょうど同窓会が始まる直前だったので、声を聞くだけでした。
残念です。
Posted by SS at 2007年08月15日 21:43
>TAKAさん
かなり怪しいですね(汗)
チョウセンウグイスの場所はメールで送りましたので、ご参照ください。
山の中から聞こえていたので姿を見ることは難しいかもしれませんが、独特の囀りはいれば聞くことができると思います。
Posted by SS at 2007年08月15日 21:44
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