2006年12月01日

見上げれば

20061201segurokamome.jpg
(セグロカモメ第1回冬羽? 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



タカの群が上昇気流に乗って帆翔しながら高度を上げていく様子をタカ柱といいますが、カモメが円を描くように飛ぶのはカモメ柱?




今日、広島城上空でのことです。

7羽のセグロカモメが一カ所でクルクル円を描きながら飛翔。

上昇はしていなかったから、カモメ柱じゃなくてカモメドーナッツ

写真はトリミングしてあるので大きく写っていますが、実際はかなりの高度。

猛禽類ならエサを探しながら飛んでいるってこともあるでしょうが、このセグロカモメはそんな感じでもない。

ただクルクル回るだけ。

昨年の冬にも同じ場所で同じような光景を目にしました。

いったい何の意味があるのでしょうか。





20061201haitaka.jpg
(ハイタカvsカラス 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




カモメドーナッツの横では、カラス2羽がハイタカいじめ。

最近よく広島城に狩りに来ている個体でしょうか。

カラスにいじめられながらも縮景園辺りに急降下。

セグロカモメたちはひとしきり回ったら、東へ流れて行きました。




今年観察した鳥2539亜種
今日の鳥22

(広島城)
カイツブリ8、アオサギ1、マガモ♂1♀1、カルガモ3、ヒドリガモ♂7♀4、キンクロハジロ♂6♀2、ホシハジロ♂18♀2、トビ1、ハイタカ1、ウミネコ7、キジバト1、ハクセキレイ2、セグロセキレイ2、ヒヨドリ10+、ツグミ10+、ヤマガラ5、シジュウカラ1、メジロ6、カワラヒワ1、スズメ50+、ハシボソガラス2、ハシブトガラス7
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2006年12月02日

大好きなズグロカモメ

ズグロカモメ
(ズグロカモメ 岡の下川河口 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




こんなところで鳥を見る人がいるのかねぇと岡の下川のことを笑う人。

イヤ、ボクのことを笑ったのかわーい(嬉しい顔)

そういう人とは価値観が違うので永久に相容れることはないでしょう手(パー) バイバイ




岡の下川河口のような小さな干潟でもそれに頼っている生き物がいます。

ズグロカモメもそう。

毎年、冬になると複数の個体がやって来ます。

もしかしたら八幡川から御手洗川までぐらいを行ったり来たりしているのかもしれません。



ズグロカモメ
(ズグロカモメ第1回冬羽 / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




今日は、5羽のズグロカモメの中に幼鳥が1羽いました。

普通、羽を閉じたときの初列風切は黒と白のシマシマに見えるのですが、この幼鳥は真っ黒。

図鑑で調べてみると第1回冬羽は黒く見える個体もいるようです。



ズグロカモメ
(カニをめがけて急降下 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




ユリカモメが100羽以上いましたが、ズグロカモメは飛び方が違うのですぐに見つけることができます。

獲物を物色しながら干潟の上を飛び、カニを見つけると反転して、急降下。



ズグロカモメ
(見事キャッチ / EOS 30D+EF400mmF5.6)




足でガッチリとカニを押さえつけて捕獲。

小さいカニだとそのまま食べますが、少し大きなカニだと足をもぎ取ってパクリ。



ズグロカモメg
(横取りされるから逃げるのだ / EOS 30D+EF400mmF5.6)




どこの世界でもずるがしこいヤツがいて、ボヤボヤしていたら横取りされちゃう。

普通はその場で食べるのですが、横取りされそうになるととりあえず、安全な場所までくわえて移動。



ユリカモメ
(手前ユリカモメ 奥ズグロカモメ 岡の下川河口 / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




ユリカモメの初列風切は白い部分が少なく黒っぽく見えますが、ズグロカモメは白い部分が多く、白と黒のシマシマ。

また、クチバシはユリカモメは長くて赤と黒。

これに対しズグロカモメは短く、色は黒。

体の大きさはズグロカモメの方がひとまわり小さいです。

足の色もチョイ黒っぽい。



ズグロカモメ
(ズグロカモメ 岡の下川河口 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



ズグロカモメは世界的希少種で全世界で7000羽前後しかいません。

干潟でカニを捕って生きていくことしかできない不器用な鳥ですから、環境の変化は即座に生息数に影響します。

岡の下川の小さな干潟のカニでも、大切な食料なのです。

と、わかったようなこと書いてしまった。

ただ、ズグロカモメが好きだからたくさん写真をUPしたかっただけたらーっ(汗)





今年観察した鳥2539亜種
今日の鳥19

(岡の下川)
カワウ2、ダイサギ2、コサギ5+、アオサギ5+、カルガモ♂2♀2、オナガガモ♂29♀11、トビ6、シロチドリ1、イソシギ1、ユリカモメ122、セグロカモメ1、ウミネコ3、ズグロカモメ5、キジバト3、ハクセキレイ4、セグロセキレイ1、ムクドリ30、ハシボソガラス2、ハシブトガラス+
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2006年12月03日

3勝2敗おまけ付き

今日の攻略目標は5種。

結果から言えば3勝2敗でかろうじて勝ち越し。

しかし、期待していなかった鳥に出会えて、とてもついていました。




ビロードキンクロはどうしても見たかった鳥。

写楽苦生さんから教えていただいていたのですがどうしても見つからない。

半ばあきらめかけ、このポイントの捜索を最後に移動しようとしたところ、遂に発見!

しつこく粘ったかいがありました。

距離があり、写真は惨めなものですがたらーっ(汗)



ビロードキンクロ
(ビロードキンクロ / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




次の場所に移動中、ミヤマガラス150++の群に遭遇。

今年コクマルガラスを見ていないので、もしやと思いここでもしつこく1羽ずづ確認していくと、白黒のコクマルガラス




川の中州にはハクチョウがいたのでいつものコブハクチョウかと勝手に見切っていましたが、それでもと思い一応確認してみると、これまた今年見ていないオオハクチョウ

こんなに物事がうまくいくとは。



オオハクチョウ
(オオハクチョウ / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




アソコやココが黒い鳥2種は簡単に発見できましたが、目の周りが黄色い鳥は発見できず。

そんなに都合良くはいきませんね。

次回は目の周りが黄色い鳥一本で粘りに粘ってみようと思っています。



コハクチョウ
( コハクチョウ / EOS 30D+EF400mmF5.6)





今年観察した鳥25710亜種
今日の鳥58

カイツブリ5、ハジロカイツブリ1、カンムリカイツブリ2、カワウ30+、ダイサギ2、コサギ5+、アオサギ10+、マガン2000〜3000?、オオハクチョウ1、コハクチョウ70+、オシドリ9、マガモ++、カルガモ20+、コガモ++、オカヨシガモ10+、ヒドリガモ++、オナガガモ10+、ホシハジロ++、キンクロハジロ++、スズガモ++、ビロードキンクロ10、ホオジロガモ10+、ミコアイサ♀1、ウミアイサ♀1、ミサゴ1、トビ20+、ノスリ1、チョウゲンボウ2、タゲリ20、ハマシギ30+、タシギ1、セグロカモメ20+、カモメ+、ウミネコ10+、ズグロカモメ2、キジバト5+、コゲラS、ヒバリ3+、ハクセキレイ5+、セグロセキレイ+、タヒバリ+、ヒヨドリ10+、カワガラス1、マミチャジナイ2、ツグミ10+、ヤマガラS、シジュウカラ2、ホオジロ5+、アオジ+、カワラヒワ50+、スズメ150+、コクマルガラス1(淡色型)、ミヤマガラス200++、ハシボソガラス+、ハシブトガラス+ ほか
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2006年12月04日

堀の中のカモ、大海を知らず?

20061204hoshihajiro.jpg
(ホシハジロ♀ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




昨日、膨大な数のキンクロハジロホシハジロを見ていたら、広島城のお堀の数十羽のカモの増減で一喜一憂するのがアホらしくなりました。

いるところにはいるもんですね。




同じカモでも環境のよい場所で越冬するものもいれば、どうしてこんな場所にいるんだ?って思えるような劣悪な環境にいるものもいます。

カモたちには目に見えない環境の善し悪しは判断できないのだから仕方ないのかもしれません。

一方でツルのように一カ所に集中している種類もいます。

とは言っても、越冬地を次々と追いやられ、結果的に集中してしまったのでしょうが。

カモよりもツルの方がより広い場所が必要なのでしょうね。




今、広島城のカモたちは堀の南のチーム、西のチーム、北のチームに分かれています。

南チームはキンクロハジロホシハジロヒドリガモ


観光客などからエサをもらいフレンドリー。

エサを与える人がいないときは大概寝ています。




次に西チーム。

ここはメンバーが固定しておらず、マガモカルガモがいたりいなかったり。

一見さんも入ったりする場所です。

何故だかオスのホシハジロがこのチームに入っています。




そして最後は北チーム。

ここはキンクロハジロの集団。

人からエサをもらっていないのか、飛来したばかりなのか、盛んに潜ってエサ探しに余念がありません。

今日はこのチームにホシホハジロの♀が1羽混じっていて、一緒に潜水を繰り返していました。

南側に行けば仲間がたくさんいるのに、どうしてキンクロハジロと行動を共にしているのでしょうか。



ミコアイサ♀
(ミコアイサ♀ 広島城にはこんな水草はない / EOS 30D+EF400mmF5.6)




南、西、北とくれば東の堀はどうなんだ?って言われそうですね。

東チームはメンバーがいません。

しかし、過去に東チームにはチョ〜大物が入ったことが幾度かあるらしいです。

ボクはこれまで東チームにはお目にかかったことがありません。




広島城の日々のカモたちはこんな状況でして、ボクはそれを喜んでいたりするのです。



イカル
(イカル 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)





今年観察した鳥25710亜種
今日の鳥17


(広島城)
カイツブリ8、コサギ1、カルガモ5、ヒドリガモ♂6♀3、キンクロハジロ♂9♀7、ホシハジロ♂18♀4、トビ1、キジバト1、ヒヨドリ10+、ツグミ5+、ヤマガラ1、シジュウカラ3、メジロ2、イカル1、スズメ80+、ハシボソガラス3+、ハシブトガラス3+
posted by SS at 20:45| 広島 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

シンジラレナ〜イ

ツグミ
(ツグミ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




「ツグミがいない、ツグミがいない」

会う人会う人が異口同音にあいさつ代わりに連呼していた昨年のこの頃。

あまりにもいないので、繁殖地で異変があったのではないかと心配したほどです。




今年は順調に渡って来ていて、今、広島城には常時10羽前後がいます。

今日もいつもの場所で木の実を食べているツグミ

しかし、今日はちょっと数が多い。

ざっと数えて15羽。

いや、あっちの木でもゴソゴソしている。

20羽はいるなぁ。

去シーズンのマミチャジナイみたい。

ってか、その背後で飛び交っている群はナンジャァ〜〜あせあせ(飛び散る汗)

10、20、30、40・・・

ツグミが50羽以上飛んでいるよぉ〜どんっ(衝撃)

枝に止まっているのを足すと70オーバーがく〜(落胆した顔)

シンジラレナ〜イ



ツグミ
(ツグミ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)





どうしたんだツグミ、去年、飛来が遅かったから今年は大サービスなのか?

そんな量的サービスはいいから、脇が赤いのとか、羽根が灰色のとか1羽でいいから混ぜて質的サービスしてくれぇ〜。

なんて考えながら、しらみつぶしに見ていると、目の前わずか3mの枝にウグイスが!

ウグイスは距離的サービスデスカ。

シンジラレナ〜イ

ってか、休憩時間残り1分だよぉがく〜(落胆した顔)



ウグイス
(ウグイス 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




「SS、仕事はじまっとるゾ!」

「す、すいません。と、とけいが止まってたんです。」

「にわかにシンジラレナ〜イ」(@`Д´@) メッ

「やっぱり?」たらーっ(汗)




今年観察した鳥25710亜種
今日の鳥20

(広島城)
カイツブリ10、カワウ2、カルガモ3、ヒドリガモ♂5♀3、キンクロハジロ♂10♀7、ホシハジロ♂19♀2、ミサゴ1、トビ3、キジバト2、コゲラS、ヒヨドリ10+、ジョウビタキ♂1♀1、ツグミ70++、ウグイス1、ヤマガラ1、シジュウカラ1、メジロ3、スズメ60+、ハシボソガラス3、ハシブトガラス15+
posted by SS at 21:24| 広島 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

ナイトスコープがなきゃだめか

真夜中の高速道路って大型トラックばっかりで怖え〜〜ふらふら

右に寄ったり左に寄ったり、フラフラしているのがいるし。

明らかに居眠り運転してるたらーっ(汗)




今日は、朝2時半に起きて大阪まで行ってきました。

先ほど10時に帰ってきたばかりです。

もうヘロヘロバッド(下向き矢印)

なぜ大阪に?

それは大阪に珍鳥が出たに決まってますがな。

うひょうひょ鳥手(チョキ)

ってなことはありません。

珍鳥が出ても飛んで行けるほどボクは自由人じゃないです。

ってか、自由人になりたいふらふら




鳥が目的ではなかったのですが、一応、双眼鏡とカメラ持参。

双眼鏡とカメラは肌身離さず。

棺桶の中にも入れてもらうつもり。

高速道路の途中で寄るパーキングで、ちらっと鳥見できるかと目論んだのですが、真夜中のパーキングに鳥いるはずないふらふら

いても見えんゾ。




無事、大阪に着いたら、目的地のそばに定例の探鳥会が開かれるという都市公園があるではないですか!

ってか、事前に調べておいたのですがたらーっ(汗)

都市公園といってもキジもいるらしい。

さすが大阪は違うなぁ。

しかし、全く時間が取れず、駐車場の植木に来たエナガ10羽を見たのみ。

ここは、帰りのパーキングに賭けるしかない!

ってか、帰りも日が暮れてたふらふら




三木SA
(三木SA / COOLPIX5200)




来週また行くので、大阪のスズメぐらいはUPしたいと思っていますたらーっ(汗)




今年観察した鳥2539亜種
今日の鳥5

(大阪 某都市公園)
ヒヨドリ5+、エナガ10、スズメ10+、ハシボソガラス2、ハシブトガラス+
posted by SS at 22:54| 広島 | Comment(4) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

ちびまるこのおばちゃん

とあるビルの地下。

四畳半ほどの小さな小さな本屋さんがあります。

ちびまるこのお母さんがメガネをかけたような感じのおばちゃんとチャングムに出てくるトックおじさんの奥さんをやさしくしたような感じのおばちゃんが取り仕切るこのお店は、おそらくその存在を知る人は少ないはず。

この本屋さんとはただ勤務先から近いという理由だけでもうかなり長い付き合い。

最近、野鳥専門誌「BIRDER」はこの本屋で買っています。

ちょっとした本屋さんでも置いていない「BIRDER」ですから、当然、この小さな本屋さんにはマニアックな本を置くスペースなどありません。

ということで毎月、取り寄せてもらっているわけです。




「SSさん、バーダーって何?」

先日のこと、12月号の「BIRDER」を取りに行くと、ちびまるこのおばちゃんが突然聞くのです。

バードウォッチングの本ですよ、ボク、鳥見ているんですよと答えると、「ウチの近所にも綺麗な鳥がたくさんおるよ、3つのお寺が山の近くにあるから鳥が多いよ。川にもいっぱいいるし」とおばちゃん、ニコニコしている。

ムムム・・・

バーダーも知らない未開の地はまだまだたくさんあるはず。

ボクは「ドコドコ?」と詳しい場所を尋ねてみるのですが、「ほんと綺麗よ、たくさんおるよ」と、言うばかり。

質問を変えて、「どんな鳥?」と聞くと

「首が長いくて綺麗な鳥。川の中におるよ」

とメガネの奥の目が輝いている。

首が長くて川の中にいる鳥。

もしや・・・

「グレーっぽい色の?」

「そうそう、ソレソレ」

・・・

確かにアオサギは綺麗な鳥だと思う。

どこにでもいて、「ケッ、トビ」と同様に「ケッ、アオサギ」と言われてしまう鳥。

目をキラキラさせながらアオサギを綺麗な鳥だと言うちびまるこのおばちゃんの純粋な気持ちをボクは忘れてしまっていたらしい。




20061207aosagi.jpg
posted by SS at 23:55| 広島 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

ツグミはツグミ

ツグミ
(ツグミ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




今日も飛び交う大量のツグミ

木々はまるでツグミクリスマスツリーのよう。

ほぼ同時に見ただけでも35羽超。

この前のように群で飛び交っていると大体の数はつかめますが、今日のように色々な木に分散しているといったいどのくらいいるのかわかりません。

クスノキの黒い実を盛んに食べていましたが、かなりの数なのであっと言う間に食べ尽くされそうな勢いです。



イカル
(イカル 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




イカルも8羽来ていて、パチンパチンと音をさせながら実を食べていました。

穴が開くほど入念にツグミを見ましたが、やっぱりツグミツグミ

イカルイカル

Hさんから送っていただいたワキアカツグミがデスクトップで笑ってるふらふら




今年観察した鳥25710亜種
今日の鳥21


(広島城)
カイツブリ8、カワウ1、コサギ2、マガモ♂1、カルガモ3、ヒドリガモ♂4♀2、キンクロハジロ♂6♀9、ホシハジロ♂20♀4、トビ1、キジバト1、セグロセキレイ1、ヒヨドリ5+、ジョウビタキ♂2、ツグミ35++、ヤマガラ4、シジュウカラS、メジロ20+、イカル8、スズメ40+、ハシボソガラス+、ハシブトガラス+
posted by SS at 21:27| 広島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

福岡バス探鳥会(1日目)

061209_1328~0001.jpg


バスは水しぶきを上げ、西へ西へと進む。

年にたった2回のバス探鳥会なのに、どうしてこうも雨にたたられるのでしょうかもうやだ〜(悲しい顔)

きっと参加者の中に雨女、雨男がいるはず。




今日は1泊2日のバス探鳥会で福岡県の志賀島に来ています。

天気予報は当たって欲しいときに当たらず、外れて欲しいときに当たる。

山口、福岡方面の今日の天気予報は降水確率50%でしたが、しっかり雨に降られました。

とは言っても、バスから降りるとピタッと雨がやむ。

野鳥のブログで雨がどうしたこうしたとイジイジ書いていたのでは、読者離れが起きそうなので、本題に入ります。




今日はまずは八代へ。

ナベヅルが14羽飛来してるとのことでしたが9羽を確認。

ミヤマガラスカワラヒワの大群を見ながらバスは次の探鳥地きらら浜へ。

HPには、クロツラヘラサギトモエガモアメリカヒドリサンカノゴイヒシクイなどの情報がでており、特にサンカノゴイを期待しましたが、そもそも夜行性ですから、そう簡単に見つかるわけない。

一日、腰を据えて見ていても見られるかどうかわからない鳥ですから、当然、見つかりませんでした。

はかない夢が崩れ去る。

しかし、ヒシクイトモエガモホオジロガモミコアイサや40羽のズグロカモメなどを観察でき、楽しい時間を過ごすことができました。

明日は天候も回復しそうですからカツオドリをぜひ見つけたいですね。



今年観察した鳥25710亜種
今日の鳥54
posted by SS at 21:49| 広島 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

福岡バス探鳥会(2日目)

バス探鳥会二日目。

朝6時、ケータイのアラームで飛び起きる。

福岡まで来たのだから、早起きせねばあせあせ(飛び散る汗)

やっぱり早朝がいいですよ。

ボクが向かったのは見晴らしがよい場所ぴかぴか(新しい)

ああ・・・

朝の露天風呂はヨカタイいい気分(温泉)

みなさん、早朝から鳥を見にホテルの周辺を散策されているのに、ボクはのんびりと朝風呂たらーっ(汗)

温泉の効能のせいか、今朝は目がパッチリ。いや、バッチリ!

遠くまで見える見える目

これなら、海のムコ〜を飛んでいるアノ鳥もコノ鳥も逃さないぞ。



20061210himeu.jpg
(ウミウとヒメウ(中央2羽) / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




さっそく、ホテルの周辺の海から探鳥。

ウミウの中のヒメウなどを見ていたら、クロサギが飛来。

どこだ? あそこだ! いや、わからん、などと盛り上がっていると、海面すれすれを飛ぶ黒い鳥!

カツオドリィ〜!

今回、どうしても見たかったカツオドリが早々にでるとは、今日は幸先ヨシ!

だけど、ほとんどの方が見られてなくて、ブ〜ブ〜。

だって、ボクはほんとうに今日は目の調子がよいのです。



20061210katsuodori.jpg
(カツオドリ(右) / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




岬をぐるぐる回り、少し先まで行くと、さっきのカツオドリが待っててくれました。

これで全員見ることができたゾ。

ヨカッタヨカッタ。

しかし、ちょっと遠いたらーっ(汗)

デジスコだめだふらふら




シノリガモもプカプカ浮いているし、クロサギも目の前。

ウミアイサはザクザク。



20061210tsukushigamo.jpg
(ツクシガモ / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




スーパーで弁当を調達して、和白干潟へ。

ここにもウミアイサがおるでよぉ、とよく観察もしないで言っていたら、「カワアイサだよ!」と担当者さん。

ホントだ、首の境目がはっきりしている。

海だからウミアイサに決まっていると、よく確認もしないで、いい加減なこと言ってしまったふらふら



20061210kawaaisa.jpg
(カワアイサ / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




さて、天気もいいし弁当を食べながらゆっくりと鳥を見ようってことになり、
弁当を開いて、スコープにホオジロガモをとらえる。

昨日と打って変わって、日焼けしそうなぐらい暑い。

なんて、まったりしていたら・・・

ハヤブサだ! ハイタカだ! クロツラヘラサギだ! ミヤコドリだ! ダイシャクシギだ! って大騒ぎになって、弁当ほっぽり投げて結局、弁当どこいった?



20061210kurotsura.jpg
(クロツラヘラサギ / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




最後の探鳥地は今津。

とっても広い干潟でも、満潮だと干潟ありませんもうやだ〜(悲しい顔)

クロツラヘラサギが葦の間からチラリズム。

目の前にいるのは今津だからダイシャクシギに決まっているでしょと思ったら、腰が茶色のホウロクシギでした。

福岡バス探鳥会では初らしい。

ダイシャクシギの方が珍しいのですがね。



20061210houroku.jpg
(ホウロクシギ / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)




いろいろな鳥が見たいだけなら、一人または数人ででかければよいでしょう。

バス探鳥会の楽しみは、多くの鳥好きの方とわいわいがやがやしながら交流を深め、楽しい時間を過ごせること。

絶滅が危惧されているバス探鳥会。

来年も続けてください。



今年観察した鳥25810亜種
探鳥会の鳥(2日間)82
(山口県〜福岡県)
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ウミウ、ヒメウ、カツオドリ、ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、クロサギ、アオサギ、クロツラヘラサギ、ヒシクイ、ツクシガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、トモエガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、シノリガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、カワアイサ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、ノスリ、ハヤブサ、チョウゲンボウ、コジュケイ、ナベヅル、バン、オオバン、ミヤコドリ、ダイゼン、タゲリ、ハマシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、オオセグリカモメ、カモメ、ウミネコ、ズグロカモメ、キジバト、カワセミ、コゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、オオジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
posted by SS at 23:14| 広島 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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