2006年09月01日

ヒバリはいたけど・・・

今日は、ヒバリシギを求めて、東広島の田んぼフィールドに行ってきました。

ヒバリシギは今年まだ見ていないので、押さえておきたいシギなのです。

ツバメチドリも同様で、どちらに行こうか迷ったのですが、オオジシギもいるとのことだったので、とりあえず今日は東広島に決定。




母を訪ねて三千里じゃないけど、ヒバリシギを訪ねて10kmは歩きました。

足がパンパンですふらふら

ヒバシリシギはすぐに見つかりました!



ヒバリ
(ヒバリ 東広島市 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




って、あんたヒバリじゃんたらーっ(汗)

行けども行けども、ヒバリの嵐。

どこまで行ってもヒバリシギを見つけることができませんもうやだ〜(悲しい顔)

ヒバリシギは南岩国あたりまで移動しちゃいましたかね。

ヒバリシギどころか、タマシギケリもいないふらふら

東広島に行ってケリタマシギを見なかったら何を言われるかわからんヨたらーっ(汗)

農作業をしているおじいちゃんにあいさつしたら、「タゲリだろ、今日は鳴いとらんヨ」

「いえ、タマ・・・」

おじいちゃんを傷つけちゃいけないから「は、はいそうですか、残念ですがく〜(落胆した顔)」って言っときました。



ふと、おじちゃんの頭、いや頭のムコ〜を見ると、ケリの集団だ!

こんなところにいたのか。

30羽+が舞い上がっていました。



ケリ
(ケリ 東広島市 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




ヒバリシギを求めて、なおも行軍を続けていると、セイタカアワダチソウに止まっている2羽の小鳥に遭遇!

スズメよりも小さい!

いつもチャチャチャと飛んでいるところしかお目にかかれない、セッカでした。

2羽いたのですが、両方ともくちばしに蜘蛛の糸か綿のようなものをくわえていました。

巣材?

セイタカアワダチソウの中に消えていったので、そこに巣を作っている最中かもしれません。



セッカ
(セッカ 東広島市 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




さすがに疲れて、あぜ道が見通せる場所で座り込んでいると、草むらからニョキリと首を出すヤツががく〜(落胆した顔)

タシギのように泥臭い顔をしていない!

オオジシギに間違いない!

でしょ、Kセンパイ。



オオジシギ
(オオジシギ 東広島市 / COOLPIX5200)





そばで農作業をされているご婦人がおられたので、「鳥を見させていただいています」とあいさつしたら、農作業を終えて帰られる時に「お先に失礼します」とあいさつされました。

恐縮です。

いろいろあった場所なので緊張しますネ。



オオジシギ
(オオジシギ 東広島市 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




ヒバリシギには会えませんでしたが、明日も頑張りますヨ。

さて、10km歩いた翌日はどこに行くのでしょうか。

明日、またブログ読んでください。

ではでは。



今年観察した鳥2179亜種
今日の鳥24

(東広島市)
アマサギ15+、ダイサギ5+、チュウサギ30+、コサギ15+、アオサギ2、コチドリ1、ムナグロ3、ケリ30+、タカブシギ12、オオジシギ3、キジバト10、カワセミ1、ヒバリ15+、ツバメ10+、キセキレイ1、ハクセキレイ1、セグロセキレイ3、ヒヨドリ1、セッカ5、スズメ50+、ムクドリ6、ハシボソガラス5+、ハシブトガラス+
posted by SS at 21:50| 広島 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

うどんの国 鳥見紀行

玉藻公園
(玉藻公園 / COOLPIX5200)



電車から降り立つと、そこはうどんの国。

今日は、高松に行ってきました。




とは言っても、鳥見が目的ではありません。

しかし、わずかな時間でもと思い、双眼鏡とデジ眼持参。

とりあえず、ちょこっと高松駅近くの玉藻公園(高松城跡)へ。




お城といえばどうしても広島城と比較してしまうのですが、ハッキリ言いまして、鳥いませんふらふら

広島城よりもずっと手入れされていて、庭を楽しむ公園ですね。

しかも入場料200円もいるんですバッド(下向き矢印)

ちょっとガッカリです。

おまけに天守閣ないんですね。




唯一、驚いたのがお堀の中にいる生き物。

お堀の縁に「鯛」という赤い看板がポツンと立っていたので、何の意味だろうと考えていると、目の前で鯉らしき魚がバシャバシャやっているんです。

おお?

ちょっと形が違うなって思ってヨク見ると全部鯛でしたがく〜(落胆した顔)

高松城のお堀は海とつながっているんですね。

しかもボラじゃなくて鯛の群。

「鯛」の看板の意味がやっとわかりました。

鯉だと特に感想はないのですが、鯛だとうまそうって思ってしまうんですよたらーっ(汗)




ヤマガラ
(ヤマガラ 玉藻公園 / EOS 30D+EF400mmF5.6)





肝心の鳥の方は、スズメですらわずか10羽。

やっとシジュウカラヤマガラを見つけましたが、あとはハシボソガラスがぱらぱら。

カマセミぐらいはいる雰囲気はありましたが留守のようでした。

入場料から算出すると、200円で8種だから、シジュウカラ3羽25円、ヤマガラ1羽25円です。




栗林公園
(栗林公園 / COOLPIX5200)





これじゃさえないので、無理して栗林公園へ行ってみました。

ここの公園はすばらしい!

公園と山がつながっているんですぴかぴか(新しい)

何がいてもおかしくない。

広島城も目じゃない。

いいえ、縮景園や比治山よりもいいんじゃないですか。

しかし、またも入場料たらーっ(汗)

玉藻公園の倍の400円ナリバッド(下向き矢印)




メジロ
(メジロ 栗林公園 / EOS 30D+EF400mmF5.6)





期待が大きかった割には、ここもあまり鳥いません。

ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラにメジロ10羽がいたぐらい。

400円で11種だから、メジロ10羽で36円。1羽3円60銭あせあせ(飛び散る汗)




時期が悪かったのと、時間がなくて、栗林公園には1時間もいませんでした。

朝から2、3時間かけて探鳥するときっとたくさんの鳥に出会えるでしょう。

寒くなれば、カモもたくさん入るようです。

あったかいうどんが美味しくなる季節にもう一度訪れてみようと思います。





今年観察した鳥2179亜種
今日の鳥23

(玉藻公園)
キジバト1、ハクセキレイ1、セグロセキレイ2、ヤマガラ1、シジュウカラ3、スズメ10、ハシボソガラス4、ハシブトガラス1

(栗林公園)
トビ1、コゲラ1、キジバト5、セグロセキレイ1、ヒヨドリ1、ヤマガラ1、シジュウカラ5、メジロ10、スズメ10+、ムクドリ15+、ハシボソガラス+、ハシブトガラス+

(その他)
カワウ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、ミサゴ、ウミネコ、カワセミ、ツバメ
posted by SS at 21:18| 広島 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

無理がたたりました ( ; ̄_ ̄)ゞ

ヒバリシギ
(ヒバリシギ 南岩国 / KOWA TSN-664+COOLPIX7900)



今日は松永湾探鳥会へ行く予定にしていましたが、イマイチ体調が悪いのと諸般の事情でやめました。

ってか、起きたら8時だった(゜O゜;)

というわけで、オオメダイチドリの南岩国へGO!

Kさんがオオメダイチドリを見られたとの情報からです。

最近、ボクは自力で見つけず、誰かの後追いばかりですたらーっ(汗)




もう少しで南岩国に到着するというときに、ricebirdsさんから突然の電話phone to

「蓮田に来られているんですか?」

誰にも言っていないのにどうしてわかるんだろ???

蓮田から、スコープで電車見ていてボクが乗っているのがわかった?

真相は、ボクに似た人が蓮田を歩いていて、ボクだと思われたそうです。

それにしても、タイミングがぴったり。

ricebirdsさんがヒバリシギを見つけてくださっていて、おとといあれだけ苦労して見つからなかったヒバリシギになんなくご対面。

確か、昨年の10月以来だったように記憶しています。

これで、今年見る予定に入れていて、まだ見ていないシギチはツバメチドリオジロトウネンツルシギの3種となりました。

モチロン、オオチドリとかオオメダイチドリとか巨大チドリとかも見たいのですが。

はい、そんなのはいませんたらーっ(汗)



タシギ
(タシギ 南岩国 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




ricebirdsさんのご厚意に甘えて、車で蓮田を回りました。

ノドがひどく痛くて体がだるかったので本当に助かりました。

ヤワな扁桃腺なのですぐに腫れるんですふらふら

一昨日、昨日とかなり疲れたところにもっていって、窓を開けたまま寝ていたら、明け方涼しすぎたので、カゼをひいたみたいです。




車で回っていると、開いた蓮田にジシギの群。

ricebirdsさんが尾羽を開いた瞬間をデジスコで写されて、確認するとタシギでした。

もう渡ってきているんですね。



20060903jisigi.jpg



このタシギの集団の中に色白の個体が1羽いて、まるでお立ち台に立っているかのように、不動のポーズを決めているんですよ。

他のタシギと比べても大きいし、どうもタシギじゃないようなのですが、この個体は尾羽を広げなかったので、結局わからずじまいです。



バン
(バン 南岩国 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




5時前になって、バンがゾロゾロ出てきました。

夕ご飯の時間なのでしょうね。

タマシギの幼鳥まで出てきて、リラックスタイムです。

しかし、ここでタイムアップ。

ricebirdsさんに別れを告げ引き上げたのですが、かなり熱っぽい。

家に帰ってから熱を計ってみるとやっぱり熱ありましたグッド(上向き矢印)

今週は遠出するので、今日は早めに寝ます。




今年観察した鳥2189亜種
今日の鳥27種
(南岩国)
ゴイサギ10+、ダイサギ5+、チュウサギ20+、コサギ20+、アオサギ20+、カルガモ19、バン21、タマシギ2幼鳥、コチドリ20+、ムナグロ2、トウネン8、ヒバリシギ、アオアシシギ1、クサシギ3、タカブシギ10、キアシシギ1、イソシギ2、ソリハシシギ4、タシギ9、キジバト4、ツバメ5、ハクセキレイ7、セグロセキレイ3、カワラヒワ4、スズメ50+、ムクドリ7、ハシボソガラス5+、ハシブトガラス+
posted by SS at 20:13| 広島 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

もしも広島城に珍鳥が入ったら

ササゴイ
(ササゴイ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



9月になって初の広島城です。

過去の記録を見ると9月〜10月の間に、ごく希に広島城に珍しい鳥が入っています。

ノゴマムギマキメボソムシクイサンコウチョウ

オジロビタキも可能性あります。

可能性はごくごく僅かですが、1%でも可能性があるのなら、広島城に行くにも力が入ります。

これぞ「わくわくウォッチング」




さて、今日のわくわくは、ササゴイです。

ちょうど二の丸に渡る橋付近を歩いていると、水面近くをスーっと飛ぶ鳥を発見。

ドバトにしては水面ギリギリを飛ぶなと思ったら、ササゴイでした。

広島城ではエサは期待できないだろうと思うのですが、ごく希にいます。

二の丸の生け垣からそ〜っとのぞくと、堀の石垣をピョンピョン跳びながら、最後は、堀に面した大木の枝の中に消えました。

ササゴイも木陰で昼休憩ですかね。




北東のいつもの場所には、キビタキ♀がポツンと枝に止まっていました。

昨年、オオルリコサメビタキを見たのもココですから、この辺りは重要なポイントです。




ところで広島城に珍しい鳥が入った時のことを考えたら、ボクはジレンマに陥ります。

ブログで公表すべきか、内密にすべきか。

このブログを毎日読んでくだっているみなさんのために正直に書きたいと思う気持ちと、情報をタレ流すと言われそうな恐怖がく〜(落胆した顔)

広島城に珍鳥が入ったとしても近隣住民に迷惑がかかるというようなことはないでしょう。

せいぜい、入口にいるコウルサイ警備のおじさんの監視の目が厳しくなるぐらいかな。

問題なのは、人による鳥への圧迫。

大勢の人が押しかけたら、ゆっくりと羽を休めることもできないかもしれません。

皆さんに見てもらいたいし、鳥にはゆっくりと休んでもらいたいし、どうすりゃいいんだ〜〜ふらふら

ってか、珍鳥が入ったわけでもないのに、取らぬ狸の皮算用ですネたらーっ(汗)

野鳥わくわくウォッチングのポリシーはスズメやカラスにもわくわくする気持ちを大切にすることですから、珍鳥情報は期待しないでくださいね。

と言いながら、珍鳥が大好きな悪徳ジジイであったダッシュ(走り出すさま)




今年観察した鳥2199亜種
今日の鳥10

(広島城)
ササゴイ1、トビ2、キジバト1、セグロセキレイ1、キビタキ♀1、シジュウカラ3、スズメ30+、ムクドリ5+、ハシボソガラス2、ハシブトガラス2
posted by SS at 23:00| 広島 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

夢が現実のものに・・・ 広島城にド珍鳥現る!

鳥仲間では、野鳥の写真をメールで送るときに「証拠写真です」といって送ることがよくあります。
ボクがもしも証拠写真を写していなければ、ボクの言葉を誰も信じなかったでしょう。
そんな奇跡のアンビリーバブルな出来事がこの2日間で立て続けに起こりました。


昨日は扁桃炎で熱があり、仕事が終わったらさっさと帰ろうと思っていました。
なのに、なぜだか仕事が終わると広島城に行ってみようという気持ちになったのです。

しかし、夕方の広島城は昼間よりも鳥がいないふらふら
さっさと帰って寝ればよかった、そんなことを思いながら重い足を引きずり帰路につこうとした、そのとき、歩道の脇の植え込みで「ガサガサッ」という大きな音がしました。
と、その瞬間シジュウカラが飛んだので、「なんだ、シュジュウカラが隠れていたのか」と一瞬思いましたが、シジュウカラにしては音が大きいのです。
まるでツグミでもいたかのように。
何が隠れているのかどうしても確かめたくて、その植え込みから少し離れた場所に腰を下ろし様子をうかがってみることにしました。

ふたりの人が通りかかった瞬間、植え込みに中で明らかにスズメよりも大きな鳥がガサガサっと動きました!
こんな鳥は広島城では見たことない(゜O゜;)
ボクは直感でそう思いました。
場所を変え、植え込みの下をじっと見つめていると、一瞬ですが鳥が出てきて、すぐにボクに気づき隠れてしまったのです。
瞬間ですが、やっぱり見たことない鳥。

すぐに後ろを振り返り、
「Kセンパイ、今の鳥は何の鳥?」
と尋ねてみましたが、Kセンパイがいない。
「SSの後をコッソリとつけて広島城へ行く」はずじゃなかったのですかもうやだ〜(悲しい顔)

こうなれば、これは絶対に写真に写さなければ。
ちょうど目の前に二股に分かれた木があったのでその間にレンズを挟み、木の陰に隠れ、持久戦の構え。
シャッタースピード1/50秒。
手ぶれ限界あせあせ(飛び散る汗)

ずいぶん長い間粘り足がだんだんとしびれてきて、もう限界と思ったその瞬間、その鳥は姿を表しましたがく〜(落胆した顔)
カシャ、カシャ、カシャカメラ
秒間5コマの高速連射で13枚。
ファインダーに入れる時間を考えてもわずか4、5秒のことです。
日没まで粘りましたが、結局、その鳥が出てきたのはそれが最後。

家に帰り、早速画像を確認し、図鑑やインターネットで考えられる鳥を探してみましたが、どう考えてもエゾセンニュウしか該当しないのです。
昨日の時点で、ハッキリしなかったため、ブログにはUPしませんでしたが、ベテランの方々に見ていただき、やっぱりエゾセンニュウということがわかりました。



エゾセンニュウ
(エゾセンニュウ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




広島ではあまり記録がなく、ひろしま野鳥図鑑を見ても、落鳥、事故、標識調査ぐらいしか記録がありません。
そんな珍しいものが広島城にいたんだと思うと、扁桃炎のせいで出ている熱も更に上昇グッド(上向き矢印)

とりあえず、熱さまシートをおでこに張って、さらに話を続けます犬



エゾセンニュウ
(エゾセンニュウ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




もう一度しっかりとエゾセンニュウを見たいと思い、今朝は早起きして、出勤前に広島城へ。
しかし、気持ちとは裏腹に、残念ながら昨日の場所には、もうエゾセンニュウはいませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)

ガックリ肩を落とし、これから仕事に行くにも早すぎるしどうしたものかと思案していると、エゾセンニュウがいた植え込みに飛び込む鳥。
やった、エゾセンニュウがいた手(チョキ)

しかし、ちょっと小さい。
するとすぐに植え込みから、近くの低木の根元に飛び出してくるではないですか。
立ち姿は春に見かけたノゴマのよう。
低木から付かず離れずしながら地面を歩く行動もそっくり。
しかし、小さい。
ずっと観察していると、低木から低木へ渡り歩きながらエサを探しています。
ほとんど地面にいるといった感じ。
危険を感じたときだけ、低木の一番下の枝に止まるぐらいです。

後ろを振り返り、
「Kセンパイ、今の鳥は何の鳥?」
と尋ねてみるが、今日もKセンパイがいないもうやだ〜(悲しい顔)


ここは自力で、証拠写真、証拠写真。
出勤時間が近づいたので、後ろ髪を引かれる思いでしたが、広島城をあとに。

仕事中にこっそりと画像ファイルを開いてみると、胸にウロコ模様。
胸にウロコ模様といえば、シマゴマ
そんなばかな(゜O゜;)
いくら渡りの時期だといってもそりゃあり得ない。



シマゴマ
(シマゴマ 広島城 / EOS 30D+EF300mmF2.8+EF1.4XII)




昼に偶然ぽっぺけさんにお会いし、シマゴマの話をすると、ぽっぺけさんは突然後ろを振り返り
「Kセンパイはどう思われますか?」
おらんおらん手(パー)

ぽっぺけさんによるとコルリの雌の若鳥がシマゴマにそっくりとのこと。
ポイントは、尾羽の色。
コルリは青みがかっているとのことでした。
早速、午後からまたも仕事中に確認すると、青みがかっていない。
しかも、行動がノゴマそっくりなのでコルリということはありえない。

と言うわけで、二日続けてのド珍鳥ですぴかぴか(新しい)
シマゴマエゾセンニュウにもまして、広島では珍鳥。
ひろしま野鳥図鑑にはその名前すらでていません。



シマゴマ
(シマゴマ 広島城 / EOS 30D+EF300mmF2.8+EF1.4XII)




昨日のブログで「広島城に珍しい鳥が入る可能性もある」と書きましたが、あれはボクの希望であり、まさかそれが現実のものとなるとは思ってもみませんでしたどんっ(衝撃)

それにしても、写真に写せて本当によかったです。
こんなとんでもない話、誰も信じてくれないでしょうから。

残念なことに、今日昼に広島城に行くと、シマゴマがいた辺りの草がきれいに刈られていました。
エゾセンニュウシマゴマももう抜けたかもしれません。
それでも見たいとおっしゃる方は、マナーをお守りの上、捜索してみてください。
特に、車で行かれる方は、あくまでも護国神社参拝のための駐車場ですから30分しか駐車できません。
入り口の看守イヤ、警備のおじさんがガミガミ怖いですヨたらーっ(汗)



シマゴマ
(シマゴマ 広島城 / EOS 30D+EF300mmF2.8+EF1.4XII)



今年観察した鳥2209亜種
今日の鳥14

(広島城)
コサギ1、トビ1、キジバト1、セグロセキレイ1、シマゴマ1、キビタキ♀1、シジュウカラ3、スズメ30+、ムクドリ15+、ハシボソガラス2、ハシブトガラス2

(縮景園)
コサギ1、アオサギ3、キジバト1、エゾムシクイ1、ムシクイSP3、ヤマガラ2、シジュウカラ2,スズメ10+、ムクドリ+、ハシボソガラス3、ハシブトガラス+
posted by SS at 20:57| 広島 ☁| Comment(9) | TrackBack(1) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

「青春18きっぷ」で行く鳥見小旅行

カブトガニ
( カブトガニ 北九州市 / au W21CA II)



最近、暴走王子と呼ばれているSSです。

イヤ、暴走ジジイですたらーっ(汗)

今日は、仕事を休んで、1枚の切符で途中下車自由、1日で行けるところまで行ける「青春18きっぷ」で、美女6人と鳥見小旅行に出かけてきました。




乗れる列車は鈍行のみなので、時間はかかるのですが、ボクを含めてメンバー全員がおしゃべりですから、あっという間に北九州到着電車

しかし!雨ザ〜ザ〜ふらふら

早速、北九州支部のTさんのお世話になりながら干潟をのぞいてみましたが、ずっと遠くまで引いてしまっていて、豆粒のシギチがく〜(落胆した顔)

鳥見には最悪の状態バッド(下向き矢印)

海岸付近に大きなカブトガニの死骸があり、ボクはそっちの方に興味津々。

北九州支部のTさんについ先日まで後背地にいたというエリマキシギマミジロツメナガセキレイの写真を見せてもらい、ため息をつく。

おお?

美女軍団の願いが通じたのか、雨は上がり辺りはだんだんと明るくなってきた!

ボクはもうシギチはいいから、マミジロツメナガセキレイ見たいなと心の中でつぶやいていると、その声が届いたのか、「じゃあ、後背地に行きましょう」ということになり、車で移動手(チョキ)



エリマキシギ
(エリマキシギ♂ 北九州市/ KOWA TSN-664+COOLPIX7900)




到着してすぐに田んぼの中でエサをとっているエリマキシギを発見!

え?

2羽いる!

ちゃう、3羽がく〜(落胆した顔)

エリマキシギを同時に複数見るのは初めてです。

1羽は白っぽく、他の2羽は黄色っぽい茶色。

そのうち1羽は♀のようでした。

沈滞ムードも一気に上昇し、これでココまで来た甲斐があったと一同ご満悦ぴかぴか(新しい)

北九州支部のTさんも喜んでくださいました。



エリマキシギ
(エリマキシギ(左♂ 右♀) 北九州市/ EOS 30D+EF400mmF5.6)




しかし、欲張りなボクは、まだ見たこともないマミジロツメナガセキレイがいないかと、エリマキシギどころではない。

と、そのとき、Fさんが「黄色い鳥!」と叫ぶ。

でたか!

ボクはしらみつぶしに捜索してみましたが、やっぱりいない。

Fさんは、「黄色いのいたよ」と懸命の答弁。

イエイエ、疑っていませんヨ。

絶対にいるはず。

T師匠もツメナガセキレイの声を確認。

もう、それからはエリマキシギは放っておいて、黄色い鳥を血眼になって捜索。

帰りの電車の時間が刻々と近づく。

だめか・・・

と、あきらめかけた、そのときに、T師匠がついにツメナガセキレイを発見。

さすがT師匠!

ありがとうございましたもうやだ〜(悲しい顔)



癖になりそうな「青春18切符」で行く鳥見旅行は大成功裡のうちに幕を閉じたのでした。




北九州支部のTさん、大変お世話になりました。

美女軍団の皆様、また誘ってください黒ハート




今年観察した鳥2219亜種
今日の鳥31

(北九州市)
ダイサギ40+、チュウサギ5+、コサギ6、アオサギ20+、カルガモ10+、ミサゴ、トビ3、シロチドリ5+、ダイゼン49+、ヒバリシギ1、ハマシギ++、オバシギ2+、エリマキシギ3、アオアシシギ1、キアシシギ10+、ソリハシシギ+、チュウシャクシギ10+、タシギ1、ウミネコ100+、キジバト6、ヒバリ3、ツバメ15+、マミジロツメナガセキレイ1、ハクセキレイ10+、セグロセキレイ2、セッカ3+、ホオジロ1、スズメ150+、ムクドリ9、ハシボソガラス10+、ハシブトガラス5+
posted by SS at 22:55| 広島 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

カブちゃんとムナ次郎が主役の広島城に戻ったのだ

イソシギ
(イソシギ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



今朝も出勤前にエゾセンニュウシマゴマの捜索に広島城に行ってきましたダッシュ(走り出すさま)

雨の後なので、他の鳥も足止めされていることを期待したのですが、そう簡単に見つかるわけないですねバッド(下向き矢印)

Mr.Sも早朝からエゾセンニュウシマゴマの捜索に来ていて、情報を聞いてみと、

サンショウクイ ガ 10プンマエ ニ トンデイッタネ」

センダイムシクイメボソムシクイコサメビタキキビタキ♂ イタネ」

って、相変わらずMr.Sはすごいがく〜(落胆した顔)

Mr.Sが毎日広島城に行けば、「野鳥わくわくウォッチング」が「野鳥どきどきウォッチング」になっちゃうヨたらーっ(汗)



ムナ次郎
(ムナ次郎(ハシボソガラス) 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




昼時間。

せめてメボソムシクイセンダイムシクイコサメビタキを確認したかったのですが、さっぱりふらふら

カブちゃんムナ次郎の健在を確認したぐらいです。

ムナ次郎がミミズを食べていたのですが、一気に飲み込まず、足でミミズの端を押さえて、少しずつちぎって食べていました。

意外と上品ですネ。



スズメ若鳥
(スズメ若鳥 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




スズメの数がすごく増えて、集団化しています。

よくみるとほとんど若いスズメです。




結局、いつもの広島城に戻っちゃいましたね。

やっぱり、あの草刈りがいけなかったのかな。




今年観察した鳥2 219亜種
今日の鳥15

(広島城)
カワウ1、コサギ1、アオサギ2、イソシギ1、キジバト1、カワセミ1、セグロセキレイ2、ヒヨドリ1、キビタキ♂1♀2、ヤマガラ2、シジュウカラ2、スズメ50+、ムクドリ15+、ハシボソガラス4+、ハシブトガラス3+

Mr.S確認、SS未確認もうやだ〜(悲しい顔) サンショウクイ、メボソムシクイ、センダイムシクイ、コサメビタキ
posted by SS at 21:10| 広島 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

ムシクイもヒタキもワケわからん

今日は、天気予報では最高気温は29℃だったのに、夏に逆戻りしたような暑さでした晴れ

汗をダラダラかきながら、ムシクイ類ヒタキ類の混成チームを見ていたのですが、何がなんだか訳がわからなくなってきましたたらーっ(汗)

キビタキ♀?と思ってみていたらコサメビタキだし、コサメビタキ?と思っていたらキビタキ♀なんです。



コサメビタキ
(コサメビタキ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)

(キビタキ♀
(キビタキ♀ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




コサメビタキは目先が白く、下嘴基部から半分ほど橙黄色。上面は灰褐色。

キビタキ♀は、目先は白くなく、嘴は黒。上面はオリーブ色みを帯びている。尾はオリーブ褐色。



センダイムシクイ
(センダイムシクイ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)

エゾムシクイ
(エゾムシクイ 縮景園 / EOS 30D+EF300mmF2.8+EF1.4X)


センダイムシクイの上面は、頭部に頭央線があり、一様な黄緑褐色。

嘴は上嘴が暗褐色で下嘴は橙黄色。

エゾムシクイは、頭上から後頸にかけては暗灰褐色。

背面は緑色を帯びた茶褐色。

嘴は上嘴が暗褐色で下嘴は先端以外、肉褐色。




写真に写して、ポイントを確認すればわかるのですが、枝から枝に頻繁に飛び移るのを双眼鏡で追いながら同定するのは至難の業ですふらふら






今年観察した鳥2219亜種
今日の鳥13

(広島城)
カワウ15、カワセミ1、キジバト3、セグロセキレイ1、センダイムシクイ1、ムシクイSP3、コサメビタキ1、キビタキ♀2、シジュウカラ2、スズメ20+、ムクドリ10+、ハシボソガラス4、ハシブトガラス3
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2006年09月09日

アメリカからのお客さん

ニホンジカ
(ニホンジカ 宮島 / COOLPIX5200)



アメリカからのお客さん。

ってタイトルつけると、アメリカムナグロ? アメリカウズラシギ? メリケンキアシシギ? SSはまた珍鳥見つけたのか?って期待されそうですが、文字通り人間のお客さんです。

アメリカで活躍されている野鳥ツアーのガイドさんが来られ、宮島に行かれるということで、ボクも同行させてもらいました。

宮島の鳥の方はパッとしませんでしたが、アメリカの鳥事情などを聞かせていただいて、とても楽しい時間を過ごすことができました。




宮島口で差し出された名刺には、見たこともないとてもきれいな鳥がプリントされていて、いきなりアメリカモード。

「ワンダフル!」とか答えたらいいのか?とドギマギしていたら、「アメリカでとても珍しい鳥です」と、流暢な日本語。

ホッと胸をなで下ろしましたヨわーい(嬉しい顔)




ガイドさんの名前は、ブライアンさん。

日本には3年おられて、日本語は全く問題なし。

ってか、ボクがしらない鳥の和名が次から次へと出てくる(゜O゜;)

マイッタ。



ホンドタヌキ
(ホンドタヌキ 宮島/ COOLPIX5200)




あいにく、とても湿度が高く、太陽が顔をのぞかせていないにもかかわらず、汗がジト〜〜〜。

ブライアンさん曰く、自分が住んでいるユタ州は、日本よりも気温が高いが、湿度は0に近く、あまり汗をかかないとのこと。

日本とアメリカでは鳥の種類も正反対で、日本ではクビワキンクロが出ると大騒ぎになりますが、アメリカでは膨大な数のキビワキンクロの中にキンクロがいないか、血眼になって探すそうです。

今、ユタ州ではムナグロが出ていて大騒ぎになっているとか。

アメリカではアメリカムナグロが普通種で、また、ユタ州は内陸部なので、シギチ自体珍しいそうです。

ユタ州のバーダーは自分以外全員ムナグロを見に行っただろうと、笑っていました。




うぐいす道辺りを歩いてみましたが、メジロヤマガラなど普段宮島で見られる鳥はいるのですが、秋の渡りの鳥はコサメビタキぐらい。

せっかくなのに、ちょっと残念です。

鳥の方はパッとしなかったのですが、他の動物がいろいろ出てきて楽しませてくれました。

このタヌキの親子は逃げるどころか手に触れる触れないかの距離まで近づいてきたのでびっくり。

コラコラ、誰かにエサもらってるだろ〜〜。自助努力しなさい。

でも、とてもかわいらしかったですヨ。



ニホンザル
(ニホンザル 宮島/ COOLPIX5200)




遠来のお客さんとあり、さらに、サルまでお出まし。

写真のサルはアホ面に写っていますが、この後、ものすごい形相になって威嚇してきて、さすがニホンザルって顔して、真っ赤なおしりを見せつけながら去っていきました。




午後から御手洗川河口視察。

しかし、どうしたことかココも鳥いない(゜O゜;)

干潟がでる前に到着したのに、カキ筏にキアシシギが止まっているぐらいで、なにも飛んでこないのです。

この前までのシロチドリトウネンはどうしたんだ〜〜〜。

やっとシロチドリメダイチドリが数羽。

こんななずでは。。。

でもって、またまたブライアンさんを質問責めに。

ブライアンさんが同行する南米コスタリカの野鳥ツアーについて聞かせてもらってビックリ。

10日間のツアーでハチドリだけで40種が見られるとか。

「じゃ、全体では何種見られる?」

「300種〜350種!」

(゜O゜;)(゜O゜;)(゜O゜;)

たった10日間でです。

しかし、「コスタリカには行かない方がいいよ」って言われました。

一度行くとまた行きたくなるから。

コスタリカ野鳥病に罹るらしいです。

夢のような話です。



今年観察した鳥2219亜種
今日の鳥30
(宮島)
コサギ5、アオサギ1、ミサゴ1、ウミネコ+、キジバト2、コゲラ、ツバメ10+、キセキレイ1、ハクセキレイ2、セグロセキレイ4、ヒヨドリ10、ムシクイSP、コサメビタキ1、エナガ10+、ヤマガラ15+、メジロ20+、スズメ+、ムクドリ2、ハシボソガラス5+、ハシブトガラス+

(御手洗川)
カワウ8、ササゴイ1、ダイサギ2、コサギ12、アオサギ10、ミサゴ1、トビ1、シロチドリ6、メダイチドリ4、キアシシギ9、イソシギ3、ソリハシシギ2、ウミネコ24、ハクセキレイ2、セグロセキレイ、セッカ1、スズメ+、ムクドリ25、ハシボソガラス5、ハシブトガラス+
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2006年09月10日

秋のシギ・チドリ渡り調査日の主役は誰だ?

オオソリハシシギ
(オオソリハシシギ 御手洗川 / KOWA TSN-664+CASIO EX-Z850)



今日は、県内一斉の秋のシギ・チドリ渡り調査日。
しかし、主役のシギ・チドリよりも他の鳥で盛り上がった一日でした。

ボクは暑さに弱いのですが、今年に限って言えば、暑いからといって鳥見をやめることはほとんどありませんでした。
でも、雨はダメですふらふら
途中で雨が降る場合はOKなのですが、出かける時点で雨が降っていると、すぐにへこたれてしまいます。
今朝も雨だったので八幡川探鳥会はあっさりパス。
しかし、10時ぐらいから雨が上がって、後悔しきり。
やっぱり行けばよかった・・・たらーっ(汗)

午後から、御手洗川にシギ・チドリ渡り調査にでかけました。
腱鞘炎になるまで数えまくるぞ〜と、カウンターを3個も握りしめて出かけてみたものの、「ニ〜、シ〜、ロォ、ハァ、ト」キアシシギが10羽。
ソリハシシギ2羽、イソシギ3羽。
カウンターなんかいらないヨ〜ふらふら 両手の指だけで数えられるヨ〜ふらふら

八幡川探鳥会の担当者のNさんがオオソリハシシギを見られたということを探鳥会から流れて来られた方からお聞きし、ちょい盛り上がりグッド(上向き矢印)
途端に、オオソリハシシギ飛来ぴかぴか(新しい)
調査日らしくなってきたワイ。

早速、ricebirdsさんイチオシのCASIO CASIO EX-Z850でデジスコしてみると、これがなかなかエエねぇぴかぴか(新しい)
ヨッシヤ〜 気合い入ってきたゾぉ!
両手にカウンターを握りしめて、
シギチどこからでもかかってこい!
と、構えてみるが・・・
どこからもかかってこないがく〜(落胆した顔)
昨日いたシロチドリメダイチドリさえいないもうやだ〜(悲しい顔)
今秋、最低バッド(下向き矢印)



ハヤブサvsハシボソガラス
(ハヤブサvsハシボソガラス 御手洗川 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




暇なんで才さんとハヤブサの話をしていたら、目の前にハヤブサが飛来。
途端にハシボソガラス3機がスクランブル発進ダッシュ(走り出すさま)
ハヤブサを包囲し、執拗な攻撃雷
廿日市市役所のムコ〜に飛び去っても、まだやってるヨ。
シツコ〜
干潟ではオオソリハシシギハシボソガラスの標的に。
あれじゃ、ゆっくりとエサをとる暇もないです。
カラスはホント悪いヤツだねぇちっ(怒った顔)

上空は賑やかにやっていましたが、シギ・チドリの方はそれ以後全く現れず。
「SSはまじめにカウントしたのか?」
って言われるぞと才さんに冷やかされ、オロオロあせあせ(飛び散る汗)


ハシボソガラス
(ハシボソガラス 佐方川河口 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




暗くなる前に、可愛川へそそくさと移動あせあせ(飛び散る汗)
いつものコチドリがいて一安心。

最後に岡の下川へと向かっていると、ハシボソガラスがなにやらやっている。
自転車を止めて見てみると、何か黒いモノをくわえて5mぐらいのところまで飛び上がり、落としては拾い、また落とすということを繰り返しているのです。
残念ながら、カメラを構えたときには、その黒いモノは割れて、中身を食べ始めました。
後で確認したところ、ムラサキイガイでした。

以前、御手洗川では砂浜の中にポツンとおいてあるブロックめがけて貝を落としていたことがあります。
どこに落とせば貝が割れるのかハシボソガラスは知っているんですね。
カシコ〜

ってなわけで、最後に岡の下川。
キアシシギ1羽のみ。
1羽でもいてよかった。
もっといないかと川の中をのぞいていると、ムクドリが10羽。
イヤこっちに20羽、イヤ30羽?
イヤイヤ、電線に100羽!?
カウンターで数えると200羽!がく〜(落胆した顔)
やっとカウンターが役に立ったたらーっ(汗)

才さんと「コムクドリまだいないですかぁ?」って話をしたばかりだったので、しらみつぶしに見ていくと、
いた!
コムクドリ2羽!
ムクドリの振りをしたってダメダヨ〜。
シギ・チドリ調査日なのに、シギ・チドリ以外で盛り上がった一日でした。


コムクドリ
(コムクドリ 岡の下川 / EOS 30D+EF400mmF5.6)





今年観察した鳥2229亜種
今日の鳥27
(御手洗川)
カワウ8、ササゴイ1、ダイサギ4、コサギ7、アオサギ11、マガモモドキ2、ミサゴ2、トビ3、ハヤブサ1、キアシシギ10、イソシギ3、ソリハシシギ2、ウミネコ29、キジバト1、カワセミ2、ツバメ3、ハクセキレイ5、ヒヨドリ1、セッカ1、スズメ1、ハシボソガラス18、ハシブトガラス+

(可愛川)
コサギ1、アオサギ3、コチドリ5、ハクセキレイ3、セグロセキレイ1、ハシボソガラス1

(岡の下川)
コサギ11、アオサギ12、キアシシギ1、ユリカモメ1、ウミネコ6、ツバメ4、ハクセキレイ2、セグロセキレイ1、スズメ7、ムクドリ200+、コムクドリ2、ハシボソガラス6、ハシブトガラス1
posted by SS at 20:24| 広島 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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