2006年07月01日

隣の杭はよく見える?

昨夜は激しい雨が降りましたね。

どこかで災害が発生したのではないかと心配でした。

今日は、目が覚めたのは12時過ぎ。

遅くまでワールドカップサッカーを見ていたせいで爆睡眠い(睡眠)

午後遅くから、八幡川をのぞきにチャリをキーコーキーコこいで出かけたのですが、途中で歩道が3か所も陥没がく〜(落胆した顔)

大雨のせいで、歩道の下が空洞になっていたようです。

上ばかり見て自転車に乗っていたので、危なかったですふらふら

付近に修理した跡が何か所もあり、また、陥没予備軍のようなひび割れて窪んだ場所がたくさんありました。

施工ミスの疑いが強いですね。

歩行者や自転車が穴に落ちたら大変なことになりますよちっ(怒った顔)


20060701doro01.jpg
(陥没した歩道 / au W21CAU)



八幡川の方は特に変わった鳥もいなくて、座り込んで杭に止まっているミサゴをボ〜っと見ていたら、ミサゴの面白い行動に気づきました。

1本の杭のテッペンにミサゴが止まっていると、他のミサゴが飛んできて、その杭に止まるのです。

2羽が同時に止まれないので、杭に止まっていたミサゴは飛んで逃げます。

他に杭はたくさんあるのに、どうして既にミサゴが止まっている杭にとまるのか。

止まっているミサゴはどうして素直に場所を明け渡すのか。

とても不思議です。

力が強いミサゴが「どけどけ!」といった感じで、強引に場所を奪っているようにも見えません。

ツガイなのでしょうか、それとも、親子?

別の場所でも同じ行動が見られました。

「隣の芝生は青く見える」って言いますから、ミサゴの世界でも「隣の杭はとまり心地がよく見える」?


20060701misago01.jpg
(ミサゴ 八幡川 / KOWA TSN-664+COOLPIX7900)



今年観察した鳥2139亜種
今日の鳥20


(八幡川)
カワウ6、コサギ11、アオサギ6、ヒドリガモ♂1♀1、ミサゴ7、トビ1、コチドリ2、シロチドリ10、ウミネコ76、キジバト1、ツバメ20+、ハクセキレイ5、セグロセキレイ1、オオヨシキリ1、セッカ1、カワラヒワ6、スズメ10+、ムクドリ1、ハシボソガラス4、ハシブトガラス1
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2006年07月02日

ヘビが飛んだ(゜O゜;)

20060702bupposo02.jpg
(ブッポウソウ 三次市吉舎町 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



絶対に雨で中止だと思っていた世羅台地探鳥会、太陽がサンサンと降り注ぐ中無事開かれました晴れ

K@放浪記さんは究極の晴れ男とみたぴかぴか(新しい)

探鳥会の結果は、探鳥会速報をご覧いただければと思いますが、ボクの感想は、「こんなにたくさんのブッポウソウを見たのははじめて!」

一か所に最大7羽のブッポウソウデスヨ。

信じられない光景でした。

地元で保護活動をされている方々の努力の賜物です。




ブッポウソウと同じぐらい驚いたのが、某支部の前支部長さん。

ボクがヘビが怖くて長靴を持って来ればよかったと真剣に悩んでいる目の前で、田んぼのあぜ道をサンダルでスタスタがく〜(落胆した顔)

恐るべしふらふら

あれじゃ、ヘビがいても蹴散らしますねあせあせ(飛び散る汗)




しか〜し! これらの出来事はこの後起こった戦慄の出来事の序章でしかなかったのだぁー(長音記号1)

またまた、ワンパターンの大げさな話が始まったなと思われるかもしれませんが、今日の話はあなたを恐怖のどん底に陥れるでしょう台風

今、命があることを神様に感謝します。


〜〜〜奇跡のアンビリーバブル〜〜〜

ボクは、探鳥会に大満足して鼻歌交じりで愛車を運転していました。

田園風景が広がる中、前方に鎮守の森が現れる。

神社=大木=フクロウという短絡的発想から、ボクはとある神社に立ち寄りました。

今にして思えば、これが恐怖の出来事のはじまりでした。



確かに大木はありました。

苔むした表面に大きなウロがぽっかりと開き、まるで精霊がやどっているようでした。

し、しかし、トンボ以外な〜んもおらんゾたらーっ(汗)

辺りを見回すと、神社の左側にうっそうと茂った細い通路。

その通路を通り抜けると、左側が高さ2mぐらいののり面になっている山道にでました。

ボクは無心に野鳥を求めて、山道を歩きました。

と、その時、

突然のり面の最上段からトノサマガエルがボクの目の前に大ジャンプがく〜(落胆した顔)

ぎょぇぇぇぇ〜〜〜

ボクは思わず断末魔のような叫び声を上げてしまいました。

ぶったまげたのはトノサマガエルにではなく、トノサマガエルの後足に今にも食いつきそうにしながら続けざまに大ジャンプしてきたヘビにふらふら

トノサマガエルとヘビはほぼ同時にジャンプしてきました。

トノサマガエルは身軽にホップ・ステップ・ジャンプで一気に道路の反対側まで到達しましたが、ヘビは失速し、ボトリとボクの足元に落下。

トノサマガエルは道路の反対側で固まっていました。

そしてボクはといえば、イナバウワーのままその場で固まってしました:w(゚Д゚;)w:

あぜ道にいるヘビだってイヤなのに、2mの高さからいきなり足元に軽くK点超えの大ジャンプですヨ。

あの恐怖、今思い出しても背筋が寒くなりますふらふら


「またSSがヘビごときで針小棒大なことを書きおって!」とご立腹のあなた。

そのお怒りを甘んじてお受けしましょう。

それでもボクはヘビが大嫌いですから。

目をつむると、顔の上にヘビが降ってきそうで眠れませんふらふらふらふらふらふら



今年観察した鳥2139亜種
今日の鳥24

(世羅台地探鳥会)
ダイサギ5+、コサギ1、アオサギ10+、カルガモ1、トビ6、ヤマセミ1、ブッポウソウ15、ツバメ10+、コシアカツバメ10+、キセキレイ2、ハクセキレイ2、セグロセキレイ1、ヒヨドリ3、ウグイス+、キビタキ1、ヤマガラ+、シジュウカラ1、ホオジロ1、カワラヒワ11、スズメ10+、ハシボソガラス+、ハシブトガラス+
未確認:ゴイサギ、チュウサギ、キジ

(世羅町)
ダイサギ4、アオサギ1、ホトトギス1、ツバメ20+、セグロセキレイ1、ウグイス+、ホオジロ1、カワラヒワ2、スズメ10+、ハシボソガラス2、ハシブトガラス+

(三原市大和町)
マガモ♂3♀5、ツバメ10+、シジュウカラ1、ハシボソガラス10+
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2006年07月03日

〇〇に効くクスリ

20060703muna01.jpg
(ムナ次郎(ハシボソガラス) 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



昨日の空から降ってきたヘビがトラウマになっていますふらふら
広島城を歩くのも薄氷を踏む思いです。
それはちょっと大げさですが、以前ricebirdsさんが広島城でヘビを見られているので、侮れないです。


エサまきおじさんにエサをもらっているムナ次郎一家のそばを通る時、いつもなら鈴なりのビワの実が目に入るのですが、今日見るとビワの実が全くありません。
金曜日にはまだたくさんあったのに、土日のうちになくなったようです。
金曜日にムクドリ軍団が群がっていたので、おそらく食べ尽くしたのでしょう。
護国神社側にあるもう1本のビワの木の実もすっかりなくなっていました。
もう1個ぐらい食べたかった・・・
じ、じゃなくて、1個ぐらい食べたかったあせあせ(飛び散る汗)

シジュウカラの親鳥はもう子どもにエサを与えていません。
子どもを無視して、足でイモムシを押さえつけて食べていました。

今日はこんなところです。


ところで、午後から偏頭痛発生雷
ボクは偏頭痛持ちで、たまに耳の後ろなど頭の表面がズキズキ痛むのです。
しかし、鎮痛剤を飲めばスッキリかわいい
こんな感じでヘビ恐怖症に効くクスリってできないですかね。
クスリが効いている間は、ヘビにキスできるくらい平気になるとか。
イヤ、そこまで効かなくてもいいふらふら

もしも1種類だけクスリを作ってもらえるとしたら、あなたならどんなクスリが欲しいですか?
ただし持続時間は6時間とします。


今年観察した鳥2139亜種
今日の鳥8

(広島城)
コゲラ1、ツバメ3、シジュウカラ2、カワラヒワ2、スズメ10+、ムクドリ30+、ハシボソガラス3、ハシブトガラス1
posted by SS at 21:53| 広島 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

憧れの鳥

人にはそれぞれ会ってみたい憧れの鳥がいると思います。
ボクは長年メリケンキアシシギに会いたいと思い続けてきました。
図鑑をめくるたびに、メリケンキアシシギのページで手が止まってしまうのです。

キアシシギとはおなかの黄斑などがビミョ〜に違うぐらいで、そんなに変わらない地味な鳥なのにどうして? と思われるかもしれません。
大した理由はありません。只単に、”メリケン”という異国チックな名前にググッときただけですたらーっ(汗)
これが、アメリカキアシシギという名前だったら、ここまで思い入れはなかったでしょう。
そのメリケンキアシシギに先月、念願かなって会うことができました。
そりゃもう大興奮でした。

夢を果たした矢先、琉球新報の記事ミツユビカワセミという鳥の存在を知りました。
沖縄県八重瀬町の県立島尻養護学校で窓ガラスにぶつかったところを保護されたものです。
赤いクチバシ、オレンジ色の頭、黄色いおなかが同系色でコーディネイトされていてとても美しく、しかもちっこい。
フィギュアのような鳥ですぴかぴか(新しい)
ボクはたちまち一目惚れしてしました。
しかし、ミツユビカワセミは本来、中国南部、インドネシア、インドなどに生息していて日本では初記録の鳥。
難易度はかなり高そうです。
放鳥されたミツユビカワセミまだ沖縄にいるかな。
やっぱり海外に行くしかないですかね。

そこでまたまた教えてください。
あなたの憧れの鳥って何ですか?
ペキンダックウコッケイってのもありにしておきますのでご自由にどうぞ。



カワセミヤマセミ
(世界のカワセミの仲間は95種類 左:カワセミ :右ヤマセミ)
posted by SS at 23:20| 広島 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

テポドンと広島城

20060705.jpg
(EOS 30D+CANON EF400mm F5.6/ au W21CA)



テポドンと広島城。
一見何も関係がないように思えますが、実はこれが大いに関係があるのです。
朝鮮半島で騒動が起こるたびに、ボクは憂鬱になります。

ボクはカメラのレンズフードに、戦車の砲身のように迷彩柄のテープを巻いています。
鳥に分からないようカモフラージュしているわけではありません。
フードの塗装がハゲているので、それを隠しているだけ。ただのボロ隠しですたらーっ(汗)
このレンズフードに貼っている迷彩テープが問題なのです。

イナバウワーのように体を極限まで反り返して、高い枝を行き来しているシジュウカラとエナガの幼鳥を見ていると、広島城の外周を通る道路から、大音響の「仁義なき戦い」のテーマ曲が流れてきました。
その音はだんだんと広島城に近づいてくる。

キタキタキタ  キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!

北朝鮮で問題が起ると、カメラの迷彩テープと同じ柄の服を着た方々が、黒いバスをブイブイいわせながら広島城に集まって来るのです。
小心者のボクは迷彩テープを貼ったカメラをぶらさげて歩いているだけで、この集団の一員に見られるのではないか、気が気でなく鳥見どころではなくなりますふらふら
「なんだ?コイツ」という目つきで私服の警察官がボクを刺すように見ますがく〜(落胆した顔)
鳥、鳥、鳥はおらんか、とオーバーアクションで樹上に双眼鏡を向けますあせあせ(飛び散る汗)
慌てて見上げるからなーんにもいない所に双眼鏡を向け、ますます怪しい。
そうこうしている間に、黒バスがドンドン増えてくる。

迷彩柄のズボンをはいたキュウリのようにひょろひょろの外国人観光客が、不思議そうに迷彩軍団を見ています。
この外国人はきっと強制的に迷彩軍団の列に並ばされるはず。
そのスキをついて逃げるか。
いやダメだ。二人とも列に並ばされること間違いなし。
どうすればいいのだ。

ムナ次郎助けてくれ〜。

20060705muna.jpg

そんなぁ〜もうやだ〜(悲しい顔)

と、その時100人ぐらいの小学生の集団がガヤガヤ騒ぎながらやって来ました。

しめた!

ボクはとっさに、何食わぬ顔をして小学生の集団に加わり広島城からスタコラ脱出したのでしたダッシュ(走り出すさま)

あーよかった。
それにしても、こんな目に遭うのは全部テポドンのせいちっ(怒った顔)
テポドン憎し!なんてブツブツ言いながら、ふと、我に返ると、首に双眼鏡をぶら下げ、肩に迷彩レンズをかけたまま、職場のドアを開けていましたがく〜(落胆した顔)
しまった! 
しかし、既に上司の目が・・・

北朝鮮のテポドン発射は失敗に終わりましたが、上司が発射したテポドンは正確に目標を捉えましたどんっ(衝撃)



今年観察した鳥2139亜種
今日の鳥7

(広島城)
キジバト1、ツバメ2、エナガ2(幼鳥)、シジュウカラ2(幼鳥)、スズメ15+、ムクドリ2、ハシボソガラス5
posted by SS at 20:30| 広島 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

ムクドリと木の実

20060706mukudori.jpg
(ムクドリ  広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



ギュルルル バサバサバサ
見上げると、オレンジ色に熟した実が鈴なりに生った高い木の枝にたくさんのムクドリが木をユサユサ揺らせながら、止まっていました。

広島城には、最近ずっと40羽前後のムクドリがいます。
ずっといるということは十分に食べ物があるということ。
先週は、ヤマモモの実に群がり、土日はビワの実を食べ尽くし、そして今日は護国神社の二の丸方面からの入口付近にある高木の実に。
まるでピラニア軍団です。

ボクは植物の名前にうといので、何の木かわかりません。
小さな緑色に実がたくさんついて、熟すと黄色からオレンジ色になります。
美味しい実なのでしょう。
昨日はドバトもこの実を食べに来ていました。


20060706mi.jpg


ムクドリに食べられるのを阻止するためか、実に袋を被せた木があります。
梅のような、ビワのような、不思議な実です。
偶然出合ったぽっぺけさんと何の実だろうと頭をひねってみましたが、皆目検討もつかず。
誰が何の目的で袋を被せたのでしょうか。
こうして袋を被せておけば、ムクドリカラスの食害からは逃れられるでしょうが、ボクの目に止まってしまいましたネ。

ヒ ヒ ヒ 猫

中身を食べて、「ごちそうさま」と書いた紙を袋に入れておいたら、怒るだろうな。
なんてことを密かに思っていましたが、ぽっぺけさんには悟られず


20060706.jpg


ムクドリを見ていると、冬にたくさんいたマミチャジナイを思い出します。
大きさも同じぐらいですし、鳴き声もムクドリ同様ウルサイです。
広島城内にある木の実を次々に食べ尽くして、春になると去っていきました。

ムクドリ軍団が次はどの木の実を食べるか、それとも去ってしまうか、ちょっと楽しみです。


どなたか,ムクドリが実を食べに来ていた木、袋を被せてあった木の種類を教えてください。m(_ _)m

ついでにコレも↓

20060706mi02.jpg


今年観察した鳥2139亜種
今日の鳥7

(広島城)
ササゴイ1、ツバメ5+、シジュウカラ2、スズメ10+、ムクドリ30+、ハシボソガラス2、ハシブトガラス2
posted by SS at 23:18| 広島 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

広島市中央公園に現れたハーメルンの笛吹きおばさん

広島市中央公園
(広島市中央公園 / au W21CA)



男が吹く笛の音に引き寄せられたネズミは、男の後ろをゾロゾロとついて歩く。
グリム童話の「ハーメルンの笛吹き男」
まさにそんな光景を目にしました。

広島城の西側には広島市中央公園があります。
公園の外周には青々と木が茂り、人工の小川が公園を挟むように流れています。
前から気になっていて、いつか鳥を見に行こうと思っていた場所です。
今日、仕事を早めに終わらせて、ちょこっとのぞいてみました。

中央公園へは何度か行ったことがあるのですが、鳥見は初めて。
意外と多くの木が植えられていて期待していたのですが、幹線道路が近いこと、民家が近いことなどのせいか、カラスばっかり。
期待はずれでしたふらふら
時期的なものもあるのかもしれませんが。

あきらめて、本川に向かって人工の小川沿いの小道を歩いていると、白い服を着た痩せて小柄なおばさんがふ〜らりふ〜らり歩いていました。
見ると、おばさんの後ろの草むらになにやらチラチラと見え隠れする影。
なんと、それは20羽ぐらいのスズメでしたがく〜(落胆した顔)
スズメはおばさんを先頭にして行列でも作っているように、おばさんの後をゾロゾロとくっついて歩いていきます。
この光景どこかで見たことあるぞ。
そう、これはまさにハーメルンの笛吹き男がネズミを連れて歩いているあの光景ひらめき
普通に考えればこのおばさんは「エサ撒きおばさん」
しかし、ずっと見ていてもシッポを出さない。
と、突然振り返る。草むらのスズメに目をやる。パンを投げた。
次は、1m離れたところにいるスズメ。ピンポイントでパンを飛ばす。すばやく踵を返す。
そして、な〜にくわぬ顔をしてまったりと歩き出すのです。
その動きが素早い。
だからスズメが後ろをついて歩いているのがエサのせいだとわからないのです。
おそらく鳥にエサを与えることを非難された経験があるのでしょう。

最近ボクは鳥を見ているときに、左脳で観察し、右脳でブログのネタを考えています。
多分たらーっ(汗)
おばさんを見ていて、右脳がキラリと閃いたひらめき
今日のブログのネタはこのおばさん。
カメラを取り出す。
おばさん&スズメを射程に入れる。
おばさん逃げるダッシュ(走り出すさま)
待て。
待たん。
待て、このイカサマばば。
なんだ、盗撮おやぢ。
おばさんをスズメが追い、スズメをボクが追うのでした。

教訓:野鳥にエサを与えないようにしましょう。
   与えるなら堂々と与えましょう。
   そして、カメラを向けたらポーズをとりましょう。


20060704sasagoi02.jpg
(ササゴイ 広島市本川 / EOS 30D+EF400mmF5.6)




今年観察した鳥2139亜種
今日の鳥14

(広島城)
アオサギ1、トビ1、キジバト1、カワセミ1、ツバメ5、ヒヨドリ2、シジュウカラ3、カワラヒワ1、スズメ20+、ムクドリ40+、ハシボソガラス8、ハシブトガラス1

(広島市中央公園)
ツバメ3、シジュウカラ2、カワラヒワ2、スズメ50+、ムクドリ5+、ハシボソガラス37、ハシブトガラス3

(本川)
カワウ1、ササゴイ7、アオサギ2、ツバメ1、スズメ1、ハシボソガラス+、シブトガラス+
posted by SS at 23:00| 広島 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

ホオジロの思い出

20060708hojiro.jpg
(ホオジロ / EOS D60+EF400mmF5.6)



休日だというのに、台風の影響で雨。
ボクは暇をもてあまし、ベッドに横たわって窓の外の干し柿をながめていました。
この干し柿は、鳥のために去年の暮れから吊るしっぱなしにしてあるもの。
びしょぬれの2羽のスズメが、硬くなった干し柿をクチバシでねじり取るようにして食べています。
ボクは遠い昔を思い出していました。

子どもの頃、冬になると必ず軒下に白い粉を吹いた干し柿がありました。
冬は長く厳しかったのですが、干し柿が食べられる冬は好きだったと記憶しています。
干し柿が吊るしてある小さな窓から外を見ると、黄色くて小さいマヒワの群、カキを食べにくるでっぷりしたツグミ、そしていくら見てもスズメと区別がつかないホオジロなど色々な鳥がやってきました。

父は、ホオジロのことをショートと呼んでいました。
一面が銀世界になったある朝、「こんな日はショートが捕れる」と、父は図面を書きながら仕掛けを教えてくれたのです。
ボクは早速竹を切ってきて、仕掛けを作りました。
田んぼに積もった雪の一部を取り除き地面を露出させ、仕掛けを設置。
ショートは見事に仕掛けにかかりました。
ボクは小躍りして父にそのことを告げたのですが、父は喜んでくれるどころか、すぐに逃がせと言うのです。
納得がいきませんでした。
仕掛けを教えてくれながら、怒るとは。
父と仕掛けを見に行くと、ショートのクチバシの周りに血がにじんでいました。
ショートは捕らえられると金網の隙間などにクチバシを刺し込み、最後は死ぬ。
父にそう教えてもらい納得しました。
父は自分が子どもの頃に遊んだことをただボクに伝えたかっただけだったのでしょう。
ボク以上に生きもが好きな父は、今でも生きものをとても大切にします。

ツピツピツピ
少し明るくなった窓の外でシジュウカラが鳴いています。
明日は晴れるかな。
posted by SS at 21:28| 広島 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

奇妙な鳥の声

カイツブリ
(カイツブリ 八幡川河口埋立地内 / KOWA TSN-664+COOLPIX7900)



ジリジリと焼けた防波堤。額に汗をにじませながら歩く探鳥会参加者とは対照的に、アシ原ではオオヨシキリがギョギョシ、ギョギョシと暑さなんかもろともせず鳴いています。
最近、このオオヨシキリの声で気になることがあります。

今朝、目覚めると8時11分。
しまった!
今日は9時から八幡川探鳥会だったがく〜(落胆した顔)
慌てて準備をし、ギーコギーコ自転車をぶっ飛ばしたのはいいのですが、あまりの湿度の高さと暑さに失速バッド(下向き矢印)
何がボクを駆り立てるのか。クーラーが効いた部屋で韓国ドラマでも見てりゃいいのに。

20名あまりの熱心な参加者とともに、八幡川河口埋立地内へ。
埋立地内の調整池では、あちこちでカイツブリが浮き巣を作っています。
カラスに襲われなければよいのですが。

アシ原では元気のよいオオヨシキリの鳴き声。
オオヨシキリの鳴き声はウグイスカラスと変わらないぐらい覚えやすいです。
鳥の鳴き声初級クラスでしょう。

鳥の鳴き声に興味を持って覚えてはじめると、日常の生活の中でも鳥の声に敏感になります。
例えば、横川駅のホームで流れているミソサザイ
スピーカーから流れているのが分かっていても、いつもだまされてキョロキョロしてしまいますたらーっ(汗)

最近、気になっているのがドラマの中で流れる鳥の声。
ドラマの内容よりもついつい何の鳥だろうと考え込みます。
明らかに季節が違うのではと思われるシーンも。
韓国ドラマの「チャングムの誓い」や「ホジュン」がそうです。
ドラマの中でオオヨシキリの声がよく使われているのですが、登場人物が白い息を吐いているのにオオヨシキリが鳴いているのです。
どうしてオオヨシキリばかりを使うのか不思議です。

もしかして、チェ一族の陰謀exclamation&question

※チェ一族とは「チャングムの誓い」に登場する悪い奴ら。ホントに悪いちっ(怒った顔)


今年観察した鳥2139亜種
今日の鳥31

(八幡川河口)

カイツブリ20、カワウ26、ヨシゴイ1、ダイサギ6、コサギ6、アオサギ6、マガモ2、カルガモ10、オカヨシガモ3、ヒドリガモ17、ミサゴ8、トビ4、バン4、コチドリ8、シロチドリ2、イソシギ2、ウミネコ7、コアジサシ4、キジバト3、ヒバリ20+、ツバメ20+、ハクセキレイ6+、セグロセキレイ6+、ヒヨドリ2、オオヨシキリ20+、セッカ10+、カワラヒワ3、スズメ30+、ムクドリ5+、ハシボソガラス10+、ハシブトガラス15+
posted by SS at 22:44| 広島 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

ひとり立ち

ムナ次郎(ハシボソガラス)の子どもたちが巣立って2か月になります。

ハシボソガラスの幼鳥が完全に親離れする時期はいつ頃なのでしょうか。



広島城二の丸の堀に面した石垣の上で、3羽のハシボソガラスが騒いでいます。

胸の一部が白い片目のムナ次郎とその子どもたち。

子どもたちはムナ次郎がくわえているパンをねだって喉の奥が見えそうなぐらい赤い口を大きく開いてガアガア鳴いています。

しかし、ムナ次郎は無視。

おまえたちにはもうやらないヨと言わんばかりです。

巣立ちから2か月ですから、そりゃそうだなとボクは納得。子ガラスは納得していないようですが。



ところが、広島城から帰りがけに同じような場面に遭遇し、ムナ次郎はあっさり子どもにエサを与えたのです。

ありゃま、いったいいつになったら親離れするのだろう。

いや、子離れかな。

親鳥が巣立ち後の幼鳥に与えるエサの量は徐々に少なくなっていくといいます。

ムナ次郎の給餌は、20回ぐらいのおねだりに対する1回だったのかもしれません。



それが嫌われ者のカラスであろうとも、子どもがひとり立ちしていく様子を見ていると、ガンバレ〜!とボクは心から声援を送りたい。

綺麗な鳥、珍しい鳥を見るばかりが鳥見じゃないよとムナ次郎と子どもたちはボクに教えてくれた、そんな気持ちでいっぱいです。


※でもやっぱり珍しい鳥は見たいので、SSは珍しい鳥には興味がないらしいなんて噂は流さないでください(大汗)


ムナ次郎
(ムナ次郎とその子ども 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



今年観察した鳥2139亜種
今日の鳥10

(広島城)
トビ1、ツバメ3、ヒヨドリ2、シジュウカラ1、メジロ1、カワラヒワ1、スズメ10+、ムクドリ30+、ハシボソガラス4、ハシブトガラス1
posted by SS at 22:18| 広島 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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