2006年04月01日

夜明け前から日没まで

20060401マヒワ.jpg
(マヒワ 極楽寺山 / TSN-664+TSE-14WD+COOLPIX7900)



午後から雨の予報だったので、午前中はたっぷりと鳥を見ようと思い5時に起きて、岡の下川から鳥見を開始しました。
残念ながら、シギチは入っておらず。
ユリカモメばかりが目立っていました。

次に向かったのは、御手洗川。
ここもシギチが目的でしたが、いたのはシロチドリが3羽。
こちらもユリカモメが大量にいました。
軽く300オーバーです。

もう、海はあきらめ山へ
極楽寺入り口のゲートはまだ開いておらず、途中から徒歩で登っていくと、ヒガラが巣作りの真っ最中。
人工物に巣を作っていました。
極楽寺山では50羽以上のマヒワに遭遇。
やっと写真に収めることができました。

これで、午前の鳥見終了。
お昼を食べたら早起きしたせいか急に眠くなってきて、昼寝をしようと思った途端に、シマアジ情報入電。
体は睡眠を求めているのに、気持ちは綺麗な綺麗なシマアジに会いたがっている。
天気予報を確認すると、夕方までは持ちそう。
いつの間にやら電車に揺られ、南岩国に到着
途中の蓮田を見たいのを我慢して、シマアジポイントに直行。
すぐに見つかりましたが、すぐに飛ばれましたもうやだ〜(悲しい顔)
ガックリひざを落としていると、すぐに帰ってきましたわーい(嬉しい顔)
ああ、忙しい忙しい。

20060401シマアジ.jpg
(シマアジ 南岩国 / TSN-664+TSE-14WD+COOLPIX7900)



河口をのぞいると、もう薄暗い。。。
おまけにポツリと冷たいものが。
完全に体は休ませろと怒っています。
普段だと帰り道はモチベーションが下がって、鳥見に集中できなくなるのですが、今日はなぜだか、帰り道もテンション上がりっぱなしグッド(上向き矢印)
ちょっとでも鳥が動いたらすぐに双眼鏡で確認。
これが功を奏して、ムナグロ発見!
もう、これで真っ直ぐに帰るぞと決めて、歩いていると、またもや鳥影。
双眼鏡で確認すると、ホオアカでしたexclamation
今度こそ、今度こそ、真っ直ぐに帰るぞと心に決めて歩いていると、またまた動くものが。
ノビタキ♂の夏羽、黒頭ぴかぴか(新しい)
ああ、今日はなんという日でしょう。
疲れきっているのに、体が勝手に動いてしまう。

さすがに、今、睡魔と闘いながらブログを書いています。


今年観察した鳥142
今日の鳥55

(岡の下川)
カイツブリ1、カワウ3、コサギ6、アオサギ3、カルガモ6、ヒドリガモ ♂28♀18、オナガガモ♂1、ミサゴ1、トビ1、イソシギ1、ユリカモメ118、セグロカモメ2、カモメ1、ウミネコ1、スズメ3、ムクドリ3、ハシボソガラス3、ハシブトガラス9
番外:いつものアイガモ

(御手洗川)
カンムリカイツブリ2、カワウ20+、アオサギ1、マガモ50+、カルガモ2、コガモ2、ヒドリガモ 50+、シロチドリ3、ユリカモメ300+、セグロカモメ4、ウミネコ+、ハクセキレイ2、ハシブトガラス+

(極楽寺山)
キジバト2、コゲラ1、ツバメ2、キセキレイ1、セグロセキレイ1、ヒヨドリ8、シロハラ2、ウグイス2、キクイタダキ6、エナガ2、ヒガラ4、ヤマガラ4、シジュウカラ2、メジロ1、ホオジロ5、アオジ2、カワラヒワ8、マヒワ50+、スズメ+、ハシブトガラス1
(南岩国)
カンムリカイツブリ1、カワウ100+、ダイサギ1、コサギ10+、アオサギ20+、ツクシガモ2、マガモ260、カルガモ105、コガモ60+、ヒドリガモ6、シマアジ♂1♀1、ハシビロガモ♂1♀1、ウミアイサ♂1♀2、トビ1、コチドリ15+、ムナグロ1、イソシギ2、ホウロクシギ3、タシギ10+、ユリカモメ30+、ウミネコ+、セグロカモメ1、ヒバリ2、ツバメ20+、ハクセキレイ20+、タヒバリ20+、モズ1、ノビタキ♂1、ツグミ10+、ホオアカ3、カワラヒワ5、スズメ20+、ムクドリ34、ハシボソガラス+、ハシブトガラス+
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2006年04月02日

ムギマキ

20060402ムギマキ.jpg
(ムギマキ♂若鳥 / EOS 30D+EF300F2.8+1.4EX トリミング)



ムギマキです。

と書くと「今更ムギマキ?」なんて言われそうなぐらい今年はムギマキが各地で観察されていますネ。

ムギマキの名前の由来はやはり「麦を撒く」時期に見られるからですか?

多分そんな気がします。

鳥名の由来辞典」で調べてみると、ムギマキはありませんでしたがく〜(落胆した顔)

「むぎまきとり」というのがあり、これはセキレイのことで、セグロセキレイが秋、麦を撒く頃に低地に移るので「むぎまきとり」とよばれていたらしいです。

他には「むぎまきがらす」というのがあります。

これはミヤマガラスのことで、やはり麦を撒く時期に渡来するからだそうです。

図説鳥名の由来辞典

ムギマキは今年は大安売りですが、次はいつ見られるかわからないので、しっかり見ておきたいですねあせあせ(飛び散る汗)


今年観察した鳥142
今日の鳥17

ミサゴ1、トビ1、ノスリ1、キジバト5、ツバメ2、ヒヨドリ3、トラツグミ1、シロハラ6、ウグイス1、キクイタダキ4、ムギマキ♂若1、エナガ4、ヤマガラ2、シジュウカラ1、カワラヒワ4、ハシボソガラス1、ハシブトガラス1
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2006年04月03日

耳だけが頼り

20060403サクラ.jpg
(広島城 / EOS 30D+EF400F5.6)



土日に行かないうちに、広島城の桜が一気に開花しはじめました。

木によってバラツキはありますが、5分〜7分咲きといった感じです。

あちこちで、お弁当を広げ花見をする人を見かけました。


今日は、もっとも大事な双眼鏡を忘れてしまいましたがく〜(落胆した顔)

双眼鏡がないと鳥見は絶望的です。

鳥が動いても確認ができないもうやだ〜(悲しい顔)

あらためて双眼鏡の大切さを思い知らされました。

こうなったら耳だけが頼りです。

しかし!ボクはそんなに鳥の鳴き声がわかるわけじゃない。

それでも、普段聞かない声ならいつもいる鳥じゃないことぐらいはわかります。

声が聞こえてくる松の木のてっぺんを見るとヤマガラが2羽来ていました。

記憶がただしければ昨年の夏以来だと思います。


雨上がりだったので例の水場に行ってみましたが、水の中を子どもが歩いていましたふらふら

公園は憩いの場ですからしょうがないですね。

ツグミマミチャジナイが木の上で、人がいなくなるのを待っていました。




今年観察した鳥142
今日の鳥12
(広島城)
カワウ1、キンクロハジロ♂22♀19、ヒヨドリ+、ジョウビタキ♀1、マミチャジナイ4、ツグミ2、ヤマガラ2、シジュウカラ3、カワラヒワ1、スズメ19、ハシボソガラス1、ハシブトガラス2
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2006年04月04日

ヤマガラの思い出

20060404ヤマガラ.jpg
(ヤマガラ  広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6トリミング>



実家の裏には小川が流れていて、子どもの頃にはススキが茂り、色々な鳥が来ていました。
ある年の冬に、ヤマガラがやってくるようになり、ボクはそのヤマガラが欲しくて欲しくてたまらなくなりました。
というのもその頃愛読していた鳥の本に、ヤマガラがおみくじを持ってくる芸をすることが詳しく書いてあり、ヤマガラの頭の良さにボクは虜になっていたのです。
当時はすでにカスミ網は禁止されていましたが、店頭で堂々と売られていて、ボクはすぐに入手しヤマガラ捕獲に乗り出しました。
しかし、掛かるのはツグミヒヨドリマヒワなど別の鳥ばかり。
掛かった鳥はすぐに放してやったのですが、隣に住んでいた人にひどく叱られました。
その方は動物好き、特に鳥好きの優しい人で野鳥を捕獲することがいかにいけないことなのかをボクに教えてくれました。
ボクもカスミ網にかかってもがいている鳥を見て後ろめたさを感じていたのですが、ヤマガラが欲しいのが先に立ち、目をつぶって続けていたのです。
叱られて、はじめて目が醒めました。
そして、この時の出来事がきっかけで野鳥に対する考え方、野生動物に対する気持ちが大きく変わりました。
野生動物は自然にいるのが一番。今でもその気持ちはかわりません。
あの時に本気で叱ってくれたことをとても感謝しています。
その方は若くして亡くなられましたが、今でもヤマガラを見ると思い出します。


今年観察した鳥142
今日の鳥16
(広島城)
カイツブリ3、コサギ1、アオサギ1、キンクロハジロ♂28♀20、トビ1、キジバト1、ヒヨドリ2、シロハラ1、マミチャジナイ1、ツグミ3、ヤマガラ1、シジュウカラ4、スズメ10+、ムクドリ4、ハシボソガラス2、ハシブトガラス2
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2006年04月05日

トラツグミとトラちゃん

20060402トラツグミ.jpg
(トラツグミ / KOWA TSN-664+COOLPIX7900)


鳥屋さんの間では、鳥の名前を縮めて言ったり、愛称で呼んだりすることがよくあります。
例えば、ハシブトガラス→ブト、ハシボソガラス→ボソ、アメリカヒドリ→アメヒといった感じです。
こういった短縮形とは別に、愛情を込めた呼び方があります。
ボクが特に好きなのがキクちゃんとトラちゃん。
キクちゃんはキクイタダキのことを愛情を込めてそう呼ぶのですが、キクイタダキの小柄な体型、ちょこまか動く仕草、人を恐れないなどからピッタリの呼び方だと思います。
一方、トラちゃんの方はトラツグミの愛称です。
鳥屋のみなさんが「トラちゃん、トラちゃん」と言うと、なんだかボクはあったかい気持ちになります。
特に大阪に引っ越しされたFさんがトラツグミの話をされるときは、まるで自分の子どもか孫のことを話すように「トラちゃん、トラちゃん」と言われるので、その表情も相まって、ホントに愉快になります。

実はボクにとってトラちゃんから連想されるのはネコなのです。
茶トラを飼うことがあったらトラという名前にしようとずっと思っていました。
一昨年のギラギラ太陽が照りつける夏真っ盛りのある日、勤務先の玄関で目が白濁してほとんど見えなくなっていた生後1か月ぐらいの茶トラを保護しました。
放っておけば、失明は勿論のこと、多分、命も危なかったでしょう。
病院で治療してもらったおかげで、今は元気に暮らしています。
このネコに念願かなってトラという名前を付けました。

20060402トラ.jpg
(トラちゃん 子猫の頃)

トラはとても優しいネコで他のネコ(他に8匹)にエサをゆずって、最後の最後に食べます。
また、トラは雄なのですが、6月で1歳になる子猫におっぱいを吸われると嫌がりもせず、好き放題にさせています。
そんなトラですから、トラが寝ていると周りにネコが集まってきて、トラは他のネコの下敷きになって寝ていることがよくあります。

先日、トラが病気になり獣医に連れて行ったのですが、トラがいかに優しいネコなのかということを獣医さんに話したら、獣医さんは「そうですか」とたった一言、表情も変えずに答えるのです。
そりゃ、バカ飼い主のネコ自慢にいちいち付き合うのも大変でしょうけど、営業スマイルぐらいしてくれたらとボクは思うのです(;^_^A
そういうボクも、この子かわいいでしょって、子どもの写真やお孫さんの写真を見せられて、「どこがかわいいんだ???」って口には出しませんが思うこともありますからね(;^_^A
それと似たり寄ったりですね。
話が脱線しましたが、トラツグミも黒と黄色の縞々で人によってはかわいいとは思わないかもしれませんが、どことなく愛嬌があって、ボクは好きです。

Fさんは関西人ですから、もしかしたらトラツグミ=タイガースだったのかもしれません。
posted by SS at 19:31| 広島 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

鳥たちはどこへ?

20060406マミチャジナイ.jpg
(マミチャジナイ  広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6トリミング)



広島地方、サクラ満開宣言でました。

広島城もサクラが満開!

花見客も多かったです。


しかし、サクラは綺麗なのですが、大型ツグミ類が警戒してどこにもいません。

人がたくさんですから、地面に降りてエサを獲るなど無理な話です。

人がいない場所をウロウロ探したのですが、どこも人だらけ。

こりゃサクラが散らないとダメそうです。

唯一、人がいない場所に期待しないで行ってみると、(゜O゜;)

いました!

 シロハラアカハラマミチャジナイ、そしてツグミ

人がいない場所に大集合していました。

じっとしていると、比較的近くに降りてくるではないですか。

花見客のことは気にしているのに、ボクは無視です。

おかげで、すぐ近くで観察することができました。


明日はもっと期待できるかも。


今年観察した鳥142
今日の鳥1 4

(広島城)
カイツブリ4、カワウ2、コサギ1、キンクロハジロ♂12♀9、キジバト4、ヒヨドリ2、アカハラ1、シロハラ1、マミチャジナイ 12、ツグミ1、シジュウカラ2、スズメ15+、ハシボソガラス3、ハシブトガラス5

番外:ミシシッピーアカミミガメ25匹
桜:満開
花見客:多数
posted by SS at 22:50| 広島 | Comment(2) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

キンクロハジロ渡去

20060407ヤマガラ2.jpg
(ヤマガラ  広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



ついにキンクロハジロが抜け、広島城の堀にはカモがいなくなりました。

4月4日が48羽、昨日が21羽でしたので、減っているなとは思ったのですが、こんなに急にいなくなるとは。

桜は満開なのにちょっと寂しい気分ですもうやだ〜(悲しい顔)

秋には元気に戻ってきて欲しいですね。

今日もお花見に来ている人が多くて、双眼鏡をのぞきながらウロウロしていると、いつの間にか衆人環視の的です。(汗)

数日前から見かけるようになったヤマガラペアは今日も元気な姿を見せてくれました。

しきりに逆さまにぶら下がり、ちょっとかわいいのでパチリカメラ

宮島に行けばたくさんいて、大して珍しくもないのでカメラを向けることはあまりないのですが、広島城だとついつい写してしまいます。


20060407アオサギ.jpg
(アオサギ  広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)


カモがいなくなったお堀の中では、アオサギがエサを捕っていました。

いつも木の枝にとまっているか、石垣で寝てばっかりでエサを捕っている姿を見るのは初めてです。

きっとエサはよそで捕って休憩しに広島城に来ているのだと思っていました。


今年観察した鳥142
今日の鳥14
(広島城)
カイツブリ2、コサギ1、アオサギ1、キジバト2、ヒヨドリ+、マミチャジナイ6、ツグミ5、ヤマガラ2、シジュウカラ3、カワラヒワ2、スズメ20+、ムクドリ2、ハシボソガラス2、ハシブトガラス2
posted by SS at 18:30| 広島 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

オバシギと石つぶて

20060408オバシギ.jpg
(オバシギ 八幡川 / EOS 30D+EF400mmF5.6トリミング)



今日は、セイタカシギを11羽見たり、シマアジの綺麗な雄に再び出会えたり、今季はもうダメかと思ったアカエリカイツブリの写真を写せたりしたので楽しい話題のブログにしようかと思ったのですが、ちょっと考えさせられる出来事があったので、楽しくない話題ですが、そっちの方を書くことにします。

それは、アカエリカイツブリが八幡川河口の沖合いにエサを捕りに出かけて、暇をもてあましてSさんと座り込んで話をしていたときのことです。
潮が引いた河口には干潟ができていて、1羽のオバシギが飛来し採餌中でした。
よっぽどお腹がすいていたと見え、オバシギは人が近づいても大して逃げもせず、採餌に没頭。
そこへパチンコ(ゴム銃)を持った中学生ぐらいの男の子がふたりやって来ました。
ボクは直感でヤバイと思いました。
かなり距離があったので双眼鏡で見ていると、予想どおり小石を拾うとオバシギに狙いを定め、次の瞬間、オバシギのすぐそばで水しぶきが上がりました。
ボクは反射的に大声で「コラ〜!」と怒鳴りました。
彼らは決して鳥を殺そうと思ってやったのではないと思います。
ただ面白半分で。
結果の重大さは全く認識していないのです。

ボクにも同じような苦い経験があります。
中学生の頃、よく掃除をサボって校舎の裏山に遊びに行っていました。
そこには小さな池があり、大きな鯉が何匹かいるらしいことがぼんやりとわかるぐらい濁っており、誰からともなく、面白がって鯉めがけて長い棒を投げ始めたのです。
命中させるのは至難の業で、その遊びが毎日の日課になっていきました。
ある日、友だちが棒を投げたら、いつもならすぐに逃げる赤い鯉が棒が刺さった場所から動かないのです。
棒は鯉の体を貫いていました。
鯉を殺してしまってはじめて、ボクを含め全員が結果の重大さに気づき、自分たちの卑劣な行為を悔やみました。
面白がってやっているときには、結果の重大性なんて全く頭にないのです。

オバシギに当たらなくてほんとうによかったです。
おそらく渡りの途中でヘロヘロになって到着した直後だったのでしょう。
パチンコで狙われてもなお懸命に餌を探していました。
ボクは思わず怒鳴ってしまいましたが、そばにいたKさんがすぐにやめさせ、Sさんはあとで中学生にちゃんと話をされていました。

鯉の話は本当は誰にも話したくないのですが、もしもこのブログを読んでくれた小中高生がいたら、考えてみてください。



今年観察した鳥146
今日の鳥39

(南岩国)
カワウ10+、チュウサギ2、コサギ13、アオサギ2、マガモ♂12♀12、コガモ♂17♀15、シマアジ♂1♀1、ミサゴ1、トビ8、コアオアシシギ2、オオソリハシシギ1、タシギ13、セイタカシギ11、ヒバリ4、ツバメ10+、ハクセキレイ3、タヒバリ15+、モズ♂1、ツグミ9、セッカ2、アオジ♂1、カワラヒワ2、スズメ5+、ムクドリ2、ハシボソガラス12+、ハシブトガラス15+

(八幡川)
アカエリカイツブリ1、カンムリカイツブリ9、カワウ4、コサギ6、アオサギ9、カルガモ2、ヒドリガモ ♂27♀25、オナガガモ♂1、スズガモ♂28♀65、ウミアイサ♀2、ミサゴ3、コチドリ12、シロチドリ1、オバシギ1、イソシギ2、ユリカモメ121、カモメ1、ウミネコ6、ツバメ2、ハクセキレイ2、スズメ+、ムクドリ5、ハシボソガラス+、ハシブトガラス+
posted by SS at 22:18| 広島 | Comment(6) | TrackBack(1) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

ひょうたんからコマドリ

20060409レンジャク.jpg
(ヒレンジャク / EOS 30D+EF400mmF5.6トリミング)



無欲の勝利という言葉がありますが、今日はまさにその言葉がピッタリの日でした。

特に目的もなく「サクラに野鳥」の図でも見たいと思い場所を選定。
ふらりと出かけたのです。
途中で道がわからなくなり、近くにいた人に尋ねると「鳥を見られているのですか?」と反対に尋ねられました。
ちょうど、その前にボクはアカハラの水浴びを見ていたので、そう思われたのでしょう。
そして、こう教えてくださいました。
「そこの藪でアオジコマドリが鳴いていますよ」と。
ボクはお礼を言い、素直にその場所に行ったのですが、内心、まさかと疑っていました。
しかし、アオジの鳴き声がわかるぐらいの人ですから、鳥に興味がある方なのでしょう。
その言葉を信じて少し待っていると、突然、すぐそばの藪からヒンカラララコマドリの大きな鳴き声が聞こえてきましたexclamation×2
親切に教えていただいたのに少し疑って申し訳なかったですたらーっ(汗)
こうなったら姿を現すまで待ってやろうと座り込みました。
すると藪の中でオレンジ色の物体が行ったり来たり。
結局3度姿を現しましたが、枝がかぶり藪の奥ですので、カメラを瞬時に向けられず写真には写せませんでした。
しかし、予期せぬ鳥にめぐり会えて、これぞひょうたんからコマドリexclamation
おまけに、今季どうしても見ることができなかったクロジまで出てきてくれたのです。

予期せぬ出来事はこれで終わりませんでした。
夕暮れまでウロウロし、帰路についたとき頭上の電線に鳥の集団が飛来。
ムクドリの塒入りかいなと双眼鏡を当てると!レンジャク35羽exclamation
しかも全部ヒレンジャクと思いきやキレンジャク1羽が混じっていました。

なんだか年間200種の目標が達成されそうな気分になってきましたグッド(上向き矢印)


今年観察した鳥149
今日の鳥39

アオサギ3、トビ2、タカSP、キジバト3、カワセミ♀1、コゲラ3、ツバメ10+、キセキレイ♂1、セグロセキレイ1、ヒヨドリ10+、モズ♂1、キレンジャク1、ヒレンジャク34、コマドリ1、アカハラ1、シロハラ5+、マミチャジナイ1、ツグミ1、ウグイス6+、ヤマガラ4、シジュウカラ3、メジロ3、アオジ5、クロジ♀1、カワラヒワ10、スズメ9、ムクドリ4、ハシボソガラス5+、ハシブトガラス5+

(岡の下川)
ヒドリガモ ♂20♀14
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2006年04月10日

スリムビューティなツグミ

ツグミ.jpg

(ツグミ 広島城 / EOS 30D+EF400mmF5.6)



今日は上司に誘われて、広島福屋駅前店でやっている大新潟まつりに行って来ました。

目的は「へぎそば」です。

「へぎそば」とは、海草の一種、ふのりをつなぎ使って打たれたそばで、へぎという器に一口ずつ手振りにして盛ってあります。

海草が使われているせいで緑色でつるつるしています。

一人前だと量的には少ないかと思ったのですが、食べてみると意外とおなかにぼってりきました。

ぼってりというと、ツグミは旅立ちを前にしっかりと栄養をつけて、どの個体もおなかがぽってりしています。

そんなツグミたちの中に1羽だけすごくほっそりしたツグミが広島城にいます。

写真のツグミがそうです。

全体的に線が細くて、おなかもスッキリ。

特に顔は小顔で別種?って思えるぐらいです。

すぐに珍鳥にしてしまうボクですが、どう見てもツグミです。

こんなに細くてちゃんと海を渡れるのでしょうか。

とても心配です。
posted by SS at 21:18| 広島 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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