2006年03月19日

シギチシーズン到来

20060317.jpg
(ザリガニを食べるホウロクシギ TSN-664+TSE-14WD+COOLPIX7900)



そもそも野鳥にのめり込み始めたのは、河口干潟を観察するようになってからです。
長く曲がったくちばしを持つ鳥が定期的にやって来ることに気づき、名前を知りたくなりました。
その鳥がチュウシャクシギというシギの仲間で、春と秋の渡りのシーズンになるとチュウシャクシギの他にもいろいろなシギやチドリの仲間が飛来すること、干潟の減少でシギ、チドリも減少していることなどを知り、毎週、河口干潟に出かけるようになったのです。
そんな訳で、ボクはシギチが一番好きです。
シギチは地味で識別が難しいのですが、とっかえひっかえ図鑑をめくって調べるのもまた楽しみのひとつです。

先週、Tさんからシギチが動き始めたという情報をいただき、はやる気持ちを抑えてやっと週末を迎えました。
しかもタインミングよく、4年使い倒したEOS D60に替わる30Dが昨日届き、カメラ、スコープ、三脚、双眼鏡、図鑑を抱いて寝ました。
そんな気持ちとは裏腹に、今日は朝寝坊眠い(睡眠)
ダラダラと出かけました。
しかし!それが良かったのか、フィールドでricebirdさんご夫妻と出会い、同乗させていただきました。
天気予報も見ず、今日は暖かくなるだろうと勝手に決め込み薄着していたので、ricebirdsさんに出会わなければ、ザリガニと一緒に凍死していたでしょうふらふら


20060317-2.jpg
(エリマキシギ TSN-664+TSE-14WD+COOLPIX7900)



目的だったエリマキシギホウロクシギをricebirdsさんがすぐに見つけてくださりじっくり観察。
コアオアシシギツクシガモも同じ場所におり、なんとゴージャスな田んぼだこと!
ホウロクシギは田んぼのあぜに長いくちばしを刺し込み上手にザリガニを獲っていました。
その後、河口干潟で熱心に観察されている方に出会い、シギチ情報を聞くとダイシャクシギがいるとのこと。
例のザリガニを食べていたホウロクシギだなと思い、「それはホウロクシギですヨ」って親切に教えてあげました。
そ、そのつもりでした・・・
さっき散々近くで見たけど、一応、見てみるかって感じで干潟を見ると、本当にダイシャクシギがいましたがく〜(落胆した顔)
しかも9羽もexclamation×2
驚きました。
シロウトが知ったかぶりはいけませんたらーっ(汗)(猛反省)
最も、その方はボクの否定なんか全く信じておられなかったのでよかったです。

帰りがけには、ricebirdsさんに2度連れて行ってもらったヒレンジャクポイントに再度、Tさんに連れて行ってもらいました。
結果は・・・

三度目の正直!

ヒレンジャクいましたexclamation×2
やっと出会えたハートたち(複数ハート)

このブログの読者の皆さんは、ボクはろくに仕事もしないで鳥にウツツを抜かしていると思われているでしょ。
それは違います。
こうして鳥を見ることによって明日からまた仕事に励めるのです。コホン

ああ、次の休みが待ち遠しい。
仕事が手に付かないふらふら
休みたい・・・


今年観察した鳥128
今日の鳥49

カワウ50+(編隊飛行)、ゴイサギ10+、ダイサギ2、コサギ6、アオサギ5+、ツクシガモ5、マガモ100+、カルガモ100+、コガモ100+、オカヨシガモ10+、ヒドリガモ50+、キンクロハジロ♂2♀1、ウミアイサ♀1、ミサゴ1、トビ5、チョウゲンボウ♂1、オオバン1、コチドリ4、ダイゼン5、タゲリ2、ハマシギ2、エリマキシギ1、コアオアシシギ1、クサシギ1、イソシギ1、タシギ2、ダイシャクシギ9、ホウロクシギ1、ユリカモメ1、セグロカモメ3、ウミネコ14、キジバト1、ヒバリ5+、ツバメ5、ハクセキレイ5+、セグロセキレイ2、タヒバリ5+、ヒヨドリ5+、モズ♂2♀1、ヒレンジャク30+、ジョウビタキ♂2、ツグミ3、ホオジロ♂3、カシラダカ2、カワラヒワ1、スズメ50+、ムクドリ50+、ハシボソガラス+、ハシブトガラス+


posted by SS at 23:09| 広島 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | フィールドノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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